北広島駅 千歳線の駅、北広島の改札画像です。 駅名標。JR西日本の駅名標に似たデザインとなっている。当駅は快速エアポートが停車する。 当駅にはホーロー縦型駅名標が設置されている。 駅舎。当駅は橋上駅舎となっている。 改札口。有人駅であり自動改札機が設置されている。当駅はJR北海道管内で第9位の利用者数を誇る。 当駅にはみどりの窓口および話せる券売機が設置されている。 当駅には自動券売機が4台設置されている。 当駅に設置されている待合スペースの様子 当駅の自由通路の屋根はアーチ状となっており、開閉可能な構造となっている。 ホームは2面4線となっており、当駅で快速エアポートと普通列車の緩急接続が行われることが多い。 ————————————— 所在地:北海道北広島市 乗入路線 ■ 千歳線
苗穂駅 函館本線の駅、苗穂の改札画像です。 駅名標。当駅は函館本線の駅であるが、隣の白石駅で分岐する千歳線の列車も乗り入れる。なお、駅番号はHで始まる千歳線の駅番号のみが付番されている。 当駅には北海道内でよく見られるホーロー駅名標に「似せた」デザインの、ホーローではない縦型駅名標が設置されている。広告部分は「サッポロビール園」の広告となっている。 広告部分がサッポロビール博物館となった縦型駅名標も設置されている。 駅舎。2018年に自由通路併設の橋上駅舎に改築がなされた。改築にあたり、当駅は300m程札幌寄りに移設された。 改札口。有人駅となっており、Kitaca等の交通系IC対応の自動改札機が設置されている。 当駅にはみどりの窓口および話せる券売機、自動券売機が設置されている。 改札内コンコースの様子。洗練された内装となっている。 ホームは2面4線となっており、外側2線から函館本線の列車が、内側2線から千歳線の列車が発着する。 当駅に隣接してJR北海道の苗穂工場が設けられており、道内で使用される車両の改造や解体等を行なっている。 ————————————— 所在地:札幌市東区 乗入路線 ■ 函館本線 (■ 千歳線)
白石駅 函館本線・千歳線の駅、白石の改札画像です。 駅名標。当駅は函館本線・千歳線が乗り入れ、千歳線は当駅が終点である。但し、千歳線の列車は全列車が函館本線札幌駅まで乗り入れる。札幌市営地下鉄東西線にも白石駅があるが、当駅からは約2km離れており、乗換には不向きである。東西線への乗り換えには新札幌駅を利用しよう。 当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されている。ホーローにも札幌市内の駅であることを示す[札]マークが入ることが特徴的である。 駅舎。2011年に使用開始された新しい橋上駅舎であり、黒と茶色の2色が使用されたシックな外観が特徴的である。 改札口。Kitaca等の交通系IC対応の自動改札機が設置されている。 当駅にはみどりの窓口が設けられているほか、指定席券売機・自動券売機が1台ずつ設置されている。 駅舎出入口付近の様子。JR北海道とデンマーク国鉄が提携関係にあるためか、北欧テイストなインテリアデザインとなっている。 改札外コンコースの様子。明かり取りの窓が広く設けられており、日照時間の短い冬季でも明るく開放的な空間となっている。 改札内コンコースの様子。エレベーターの色合いは青+黄色のスウェーデンカラーであり、IKEAっぽさが感じられる。 ホームは2面4線となっている。札幌ー当駅間は複々線区間であり、外側2線を函館本線、内側2線を千歳線が使用し、函館本線・千歳線ともにそれぞれ専用の複線線路を有している。 ————————————— 所在地:札幌市白石区 乗入路線 ■ 函館本線 ■ 千歳線
千歳線の駅 一覧 ■ 千歳線(本線) 苫小牧 – 沼ノ端 – 植苗 – 南千歳 – 千歳 – 長都 – サッポロビール庭園 – 恵庭 – 恵み野 – 島松 – 北広島 – 上野幌 – 新札幌 – 平和 – 白石 – 苗穂 – 札幌 ■ 千歳線(支線) 南千歳 – 新千歳空港