伊豆長岡駅

伊豆長岡温泉・韮山反射炉最寄駅、伊豆長岡の改札画像です。

駅名標。当駅は特急踊り子号も停車する「いずっぱこ」の主要駅である。
駅舎。左側の背の高い建物が駅舎として利用され、右側は売店となっている。
当駅の駅舎は「ラブライブ!サンシャイン!」のラッピングがなされている。
これは、当駅が作品の舞台である沼津市内浦地区への最寄駅の1つであるためである。
そのため、当駅周辺では大きなカメラを持った「巡礼者」の姿を度々見かける。
ラブライブ!サンシャイン!には伊豆・三津シーパラダイスも登場する。
伊豆・三津シーパラダイスへは当駅からバス連絡となり、ラッピングバスも運行される。
改札口。自動改札機設置駅であり、新型のEG-5000型改札機が導入されている。
ホームは2面3線となっている。

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所在地:静岡県伊豆の国市
乗入路線
伊豆箱根鉄道駿豆線

三島駅

東海道新幹線・東海道線・伊豆箱根鉄道の駅、三島の改札画像です。

新幹線駅名標。東海道新幹線は、こだま号と一部のひかり号が当駅に停車する。当駅は、三島市のみならず、沼津市など県東部の玄関口として機能している。
東海道線駅名標。沼津方面への当駅折り返し列車が多く、中には当駅ー沼津の1駅間のみ運転する列車も存在する。
駅番号導入前の東海道線駅名標
伊豆箱根鉄道駅名標
JR駅舎。富士山と三嶋大社の社をモチーフとしたアーチが特徴的なデザイン。
在来線北口改札
在来線南口改札
JR在来線ホームは2面4線となっており、列車の折り返しが可能となっている。伊豆箱根鉄道直通の特急踊り子号はJR線ホームから発着する。
新幹線改札
新幹線乗換改札
伊豆箱根鉄道駅舎。JR線南口駅舎の横にある。
伊豆箱根鉄道改札
伊豆箱根鉄道乗換改札。伊豆箱根鉄道ではICカードは使えない。そのため、JR線にICカードで乗車している際は南口改札に回る必要がある。
伊豆箱根鉄道乗り換え改札付近には歴史を感じさせる雰囲気の看板が残っていた。
伊豆箱根鉄道乗り換え改札付近の乗換案内看板。新幹線のピクトグラムに時代を感じさせる。
伊豆箱根鉄道ホーム。頭端式2面3線となっている。
伊豆箱根鉄道の線路とJR線の線路は繋がっており、踊り子号が修善寺まで乗り入れる。踊り子号はJR線のホームを発着する。JR線ホームを発車後、踊り子号は渡り線を通り…
伊豆箱根鉄道線へと乗り入れる。

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所在地:静岡県三島市
乗入路線
東海道新幹線
東海道線
伊豆箱根鉄道駿豆線

小田原駅

神奈川県西部最大のターミナル、小田原の改札画像です。

東海道新幹線駅名標。当駅にはこだま号のほか、概ね2時間に1本程度ひかり号が停車する。当駅に停車するひかり号は、1時間に1本運行される岐阜羽島・米原停車の新大阪行きのうち、豊橋に停車しないパターンのものが多い。
在来線駅名標。当駅には観光列車「伊豆クレイル」が停車するため、伊豆クレイル仕様のデザインとなっている。
駅番号導入前の在来線駅名標は、ひらがな主体の旧デザイン駅名標であった。現在このタイプの駅名標は、首都圏では数少なくなっているが、地方に行くとまだまだ見かけるケースも多い。
小田急線・箱根登山電車駅名標。当駅は小田急小田原線の終点駅で、箱根登山電車の起点駅であるが、ロマンスカーを中心に直通する列車も多い。駅番号も続番となっており、新宿から強羅はおろか、その先のケーブルカー、ロープウェイ、海賊船まで通しの番号が付番されている。
駅舎。当駅に乗り入れる各社各線の駅が全て一体化した駅舎となっている。
JR在来線改札
新幹線改札
新幹線乗換改札
小田急線・箱根登山線改札
伊豆箱根鉄道大雄山線改札

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所在地:神奈川県小田原市
乗入路線
東海道新幹線
東海道線
小田急小田原線
箱根登山鉄道
伊豆箱根鉄道大雄山線