彦根駅

ひこにゃんで有名な彦根城の最寄り駅、彦根の改札画像です。

JR線駅名標、ひこにゃん・彦根城で知られる彦根市の中心駅で、特急以下の全列車が停車する。
近江鉄道駅名標、当駅は車庫もある近江鉄道の主要駅である。
西口駅舎、国鉄時代からのコンクリート製の橋上駅舎となっている。
東口駅舎、東口は三角屋根の駅舎となっている。
JR線改札口、滋賀県第2の都市の為自動改札機は6台と多い。
彦根
近江鉄道改札口、駅員による有人改札が行われている。
橋上駅舎の為、東西自由通路によって結ばれている。
ホームは相対式2面2線となっている。
彦根城は当駅が最寄りであり、西口より徒歩10分ほど。
駅前には、徳川四天王の一人に数えられる初代彦根藩主・井伊直政公の騎馬像が建立されている。

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所在地:滋賀県彦根市
乗入路線
東海道本線(琵琶湖線)
近江鉄道本線(彦根・多賀大社線)

能登川駅

水車の形をした駅、能登川の改札画像です。

駅名標。当駅は東近江市の中心駅の1つにあたり、新快速等、特急以外の全列車が停車する。

駅舎。東近江市合併前の旧能登川町のシンボルである水車をイメージした駅舎である。

改札口。自動改札機が設置されている。 

駅舎内部、橋上駅舎となっており自由通路によって東西が結ばれている。 

ホームは2面3線となっており、上り線米原方面ホームは緩急接続が出来る構造になっている。 

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所在地:滋賀県東近江市
乗入路線
東海道線(琵琶湖線)

安土駅

織田信長ゆかりの地、安土の改札画像です。

駅名標。当駅には普通列車のみが停車する。
駅舎。2017年11月に使用開始された橋上駅舎となっている。
北口側の駅舎には安土城の天守閣をイメージした八角形の塔が設けられている。
以前の駅舎。趣ある木造の地平駅舎であった。
駅舎は北口側のみにあり、南口側からの利用は不便であった。
改札口。ICOCA対応の自動改札機が2通路設置。駅員が不在の時間がある。
旧駅舎時代の改札口
駅舎内の自由通路。橋上駅舎化で南口側からも駅を利用しやすくなった。
みどりの窓口がなくなった代わりにみどりの券売機プラスが設置されている
ホームは2面3線。上下線の間隔が広くなっている。
当駅を最寄りとする安土城は、安土桃山時代に織田信長によって建造された。
そのため当駅前には織田信長像が建てられている。

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所在地:滋賀県近江八幡市
乗入路線
東海道本線(琵琶湖線)

近江八幡駅

東海道線と近江鉄道八日市線の駅、近江八幡の改札画像です。

駅名標、当駅は近江鉄道八日市線との乗り換え駅であり、一部の特急や新快速も停車する近江八幡市の玄関駅となっている。
近江鉄道駅名標。当駅は近江鉄道八日市線の終着駅である。
駅舎。国鉄時代から使用されている橋上駅舎となっている。当駅は安土城・八幡堀・近江商人で知られる近江八幡市の玄関口である。
JR改札口。当駅の利用者数は南草津、草津、石山に次ぐ滋賀県下第4位となっている。
ホームは相対式2面2線のホームになっている。
ホームの側面には「指差確認」と書かれた手書き文字が残る。
 
近江鉄道改札口。当駅の利用者数は近江鉄道の駅としては最多。近江鉄道ではICOCA等の交通系ICの利用は不可能である。

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所在地:滋賀県近江八幡市
乗入路線
東海道線(琵琶湖線)
近江鉄道八日市線(万葉あかね線)

篠原駅

琵琶湖線の駅、篠原の改札画像です。

駅名標。当駅には普通列車のみ停車する。
北口駅舎。2015年に現在の橋上駅舎となる前は北口側にしか駅舎がなかった。
南口駅舎。橋上駅舎化により南口が新たに開設された。
篠原
旧駅舎。北口側にあり、こじんまりとした駅舎であった。
改札口。自動改札機が2通路設置されている。
篠原
正面より撮影。
篠原
旧駅舎改札口。現在と同じく改札機は2通路だった。
また、以前はみどりの窓口が設置せれていたが、橋上化と同時に廃止された。
現在の駅舎では、みどりの窓口の代わりにみどりの券売機プラスが設置されている。
改札口、内側より撮影。のりこし精算機が設置されている。
ホームは相対式2面2線のホームを有する。
改札前には、小さな待合スペースが設置されている。
南北自由通路、この自由通路が開設されたことで南北の移動がスムーズになった。
旧駅舎時代には駅舎が北側のみで、当駅付近には踏切がなかったため、
南北の移動には大きく迂回する必要があり不便であった。

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所在地:滋賀県野洲市
乗入路線
東海道本線(琵琶湖線)