海田市駅 山陽本線と呉線の駅、海田市の改札画像です。 山陽本線駅名標 当駅は「かいたし」ではなく「かいたいち」と読む。 山陽本線と呉線は広島ー当駅間で同じ線路を走るが当駅で分岐する。 当駅は広島市外にあるが、広島市内の駅として扱われており駅名標にも「広」表示が入る。 呉線駅名標、ラインカラー対応になっている。呉線は当駅~三原駅間を呉・竹原などの瀬戸内海沿いの都市を通り結ぶ。 駅舎、国鉄時代から使用されている橋上駅舎となっている。 改札口、自動改札機は4通路設置されている。 かつての改札口、2021年まではみどりの窓口があったが現在は廃止されている。 自動券売機はみどりの券売機を含めて3台設置されている。またかつてのみどりの窓口跡は封鎖されている。 かつて当駅のコンコースには国鉄時代からの案内が残っていたが現在はなくなっている。 ホームは3面5線となっており、山陽本線と呉線でホームが分かれている。 当駅には悪書ポストと書かれた白ポストが設置されており、「悪書など見まい見せまい買わせまい」と強い意志を感じる標語入りのものになっている。 ————————————— 所在地:広島県安芸郡海田町 乗入路線 ■ 山陽本線 ■ 呉線
安芸中野駅 山陽本線の駅、安芸中野の改札画像です。 ※2015年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー白市間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 ○改札口 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線■ 山陽本線
中野東駅 山陽本線の駅、中野東の改札画像です。 ※2015年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー白市間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 ○改札口 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線■ 山陽本線
瀬野駅 山陽本線の駅、瀬野の改札画像です。 ○駅名標 山陽本線(広島ー白市間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 時計台がお洒落な橋上駅舎となっている。 ○改札口 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線 ■ 山陽本線
八本松駅 山陽本線の駅、八本松の改札画像です。 駅名標。ラインカラー対応となっている 自立式駅名標。当駅と瀬野駅との間は、通称「瀬野八」と呼ばれる22.7‰の急勾配が連続する難所として知られている。 駅舎。橋上駅舎となっている。駅前のスペースが非常に手狭なため駅舎全体を正面から撮影することは大変困難である。 当駅の1種駅名標は国鉄の趣を感じさせる立体文字である。 改札口。有人駅であり、自動改札機が3通路設置されている。 以前の改札口。当時は電照式ののりば案内看板が設置されていたことがわかる。(2015年5月取材) 当駅にはみどりの窓口・みどりの券売機・自動券売機が設けられている 当駅には近年急速に数を減らしつつある国鉄式のみどりの窓口看板が残っていた。取材当時は光ることも確認できた。 駅舎内部には待合スペースも設けられている 待合スペース内には「駅の窓」と題した近隣住民が詠んだ俳句の展示コーナーが設けられている。 ホームは相対式2面2線であり、ゆるくカーブしている。 改札内コンコースには手書きと思われる番線標がしれっと残っていた。 2番のりばの番線標 ————————————— 所在地:広島県東広島市 乗入路線 ■ 山陽本線