発寒中央駅 函館本線の駅、発寒中央の改札画像です。 駅名標 当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されており、札幌市内の駅であることを示す[札]マークが入っている。 駅舎。橋上駅舎となっている。 改札口。有人駅となっており、Kitaca等の交通系IC対応の自動改札機が設置されている。 当駅にはみどりの窓口および自動券売機2台が設置されている。 自動券売機横にある「自動きっぷうりば」の看板は手書きと思われる。 駅舎内部の待合スペース 自由通路内にはパン屋等が入居している。 ホームは相対式2面2線である ————————————— 所在地:札幌市西区 乗入路線 ■ 函館本線
発寒駅 函館本線の駅、発寒の改札画像です。 駅名標 駅名標 当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されており、札幌市内の駅であることを示す[札]マークが入っている。 駅舎。国鉄時代に建設された橋上駅舎となっている。 自由通路は駅北側・南側でそれぞれ道路を跨ぐため長くなっている。 駅舎には国鉄の趣を感じさせる駅名立体文字が設置されている。 連絡通路入口の様子 改札口。有人駅であり、Kitaca等の交通系IC対応の自動改札機が設置されている。 改札機更新前の改札口の様子(2014年9月取材) 当駅にはみどりの窓口と自動券売機2台が設置されている。 駅舎内部の待合スペースの様子 自由通路には国鉄時代に設置されたと思われる手書きっぽい案内看板が残っていた。 ホームは相対式2面2線である ホームには国鉄時代に設置されたと思われる行灯タイプの番線標が残っていた。光るかどうかは不明である。 2番線の国鉄行灯型番線標 ————————————— 所在地:札幌市西区 乗入路線 ■ 函館本線
稲積公園駅 函館本線の駅、稲積公園の改札画像です。 駅名標 駅名標 当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されている。駅名が長いこと、札幌市内を示す[札]マークが入っていることから文字がカツカツ気味となっている。 駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎がある。 駅舎の立体文字からはほのかに国鉄の趣が感じられる。 改札口。有人駅となっており、Kitaca等の交通系IC対応の自動改札機が3通路設置されている。 当駅にはみどりの窓口および自動券売機2台が設置されている。 ホームは相対式2面2線となっている。 ————————————— 所在地:札幌市手稲区 乗入路線 ■ 函館本線
手稲駅 函館本線の駅、手稲の改札画像です。 駅名標。JR西日本の駅名標に似たデザインの駅名標が設置されている。副駅名は「北海道科学大学 最寄駅」である。 他駅に設置されているホーロー駅名標に似たデザインの縦型駅名標が設置されているが、当駅に設置されている縦型駅名標はホーロー駅名標ではない。 当駅に設置されている名所案内看板 南口駅舎。橋上駅舎となっている。 北口駅舎 改札口。当駅の改札口は1箇所のみである。当駅の利用者数はJR北海道管内において札幌駅に次ぐ第2位である。 当駅にはみどりの窓口が設置されている。 当駅のきっぷうりばの様子 ホームは2面4線となっている。当駅には札幌運転所への引き込み線が接続しているため、当駅始発・終着となる列車が存在する。 ————————————— 所在地:札幌市手稲区 乗入路線 ■ 函館本線
稲穂駅 函館本線の駅、稲穂駅の改札画像です。 駅名標 当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されており、札幌市内の駅であることを示す[札]マークが入っている。 南口駅舎。小ぢんまりとした小屋のような建物であり、小樽・倶知安方面専用の駅舎である。 2014年9月取材時の南口駅舎。駅舎の外観がリニューアルされたことが伺える。 南口改札。無人駅となっており、Kitaca等の交通系IC対応の簡易型自動改札機と簡易型自動券売機1台が設置されている。小樽・倶知安方面ホーム専用の改札口であり、手稲・札幌方面へは北口改札へ回る必要がある。 改札機更新前の南口改札。改札機更新前はきっぷ専用・IC専用の簡易改札機がそれぞれ別に設けられていた(2014年9月取材) 待合スペースとして小樽・倶知安方面ホーム上にベンチが置かれている。 北口駅舎。小ぢんまりとした小屋のような建物であり、手稲・札幌方面専用の駅舎である。 2014年9月取材時の北口駅舎。駅舎の外観がリニューアルされたことが伺える。 北口改札。無人駅となっており、Kitaca等の交通系IC対応の簡易型自動改札機と簡易型自動券売機1台が設置されている。手稲・札幌方面ホーム専用の改札口であり、小樽・倶知安方面へは南口改札へ回る必要がある。 改札機更新前の北口改札。改札機更新前はきっぷ専用・IC専用の簡易改札機がそれぞれ別に設けられていた(2014年9月取材) 北口駅舎内にも簡易型自動券売機が設置されている。 待合スペースとして手稲・札幌方面ホーム上にベンチが置かれている。 ホームは相対式2面2線となっている。当駅は跨線橋・構内踏切等がないため、改札内でのホーム同士の行き来はできない。ホーム同士の行き来を行う際は一旦改札口を出て当駅の横にある踏切を渡る必要がある。 当駅に隣接してJR北海道の車両基地である札幌運転所がある。札幌運転所では札幌近郊で使用される近郊型車両や「カムイ」「ライラック」等に使用する特急型車両等の検査・留置が行われる。 当駅のホームからは札幌運転所に留置される車両の姿などを見ることができる。なお、札幌運転所へ通じる線路は当駅ではなく隣の手稲駅へ通じているため、手稲駅を始発・終着とする列車が多い。 2014年9月取材時の札幌運転所構内の様子。現在では引退して見ることの出来ない車両の姿が確認できる。 ————————————— 所在地:札幌市手稲区 乗入路線 ■ 函館本線