曽根駅 JR神戸線の駅、曽根の改札画像です。 吊下式駅名標 自立式駅名標 当駅には国鉄時代から残ると思われる名所案内看板がある。 駅舎。山陽本線の兵庫県内では貴重な、築100年近い木造駅舎となっている。 当駅の駅名は開業当初「阿弥陀(あみだ)駅」であった。当駅は兵庫県高砂市阿弥陀1丁目に位置しており、地名は現在も「阿弥陀」となっている。 改札口。自動改札機が3通路設置されている。 駅舎内には待合スペースが設けられている。 自動券売機は計3台設けられており、かつてみどりの窓口があった箇所にはみどりの券売機プラスが設置されている。 ホーム上には朝時間帯専用のIC専用簡易改札機が設置されており、出口改札として使用されているようである。 駅員詰所の扉付近には木製の「事務室」の看板がある。 ホームは相対式2面2線となっている。かつては中線があったようであるが、現在は線路が撤去されており、ホームにも柵がなされている。 ————————————— 所在地:兵庫県高砂市 乗入路線 ■ 山陽本線