南福島駅 東北本線の駅、南福島の改札画像です。 駅名標 当駅設置の名所案内看板 駅舎、旧駅舎の老朽化に伴い2019年に改築された新しい駅舎である(2022年6月取材) 改札口、交通系IC専用簡易改札機が設置されている(2022年6月取材) 出場側から見た改札口の様子(2022年6月取材) 旧駅舎時代、旧駅舎正面に取り付けられていた1種駅名標は、新駅舎にも再利用され、ホーム側に再設置されている(2022年6月取材) 駅舎内部には出札窓口および自動券売機が設置されている(2022年6月取材) 駅舎内部は待合室となっている(2022年6月取材) 旧駅舎、1962年に建設された駅舎は築60年近くが経過し老朽化が進んだことから2019年夏に解体された(2019年7月取材) 旧駅舎入口に掲げられた駅名標は歴史を感じさせる趣が漂っていた。上側に設置されていた手書きの駅名標は旧駅舎と運命をともにしたが、下側に設置されていた立体文字の駅名標は前述の通り、新駅舎においても再利用され、第二の余生を送っている(2019年7月取材) 旧駅舎時代の改札口、IC専用簡易改札機が設置されていたほか、運行情報や時刻表を表示するモニターも置かれていた(2019年7月取材) 出場側から見た旧駅舎時代の改札口、利用者が比較的多いため、出場側の簡易改札機は2台設置されていた(2019年7月取材) 旧駅舎時代のきっぷうりばの様子、出札窓口と自動券売機が設置されていた(2019年7月取材) 旧駅舎内の待合スペースの様子、当駅周辺にある高校や隣の金谷川駅にある福島大学等の学生の利用が多い(2019年7月取材) 旧駅舎からホームへの連絡通路の様子(2019年7月取材) ホームは2面2線となっている。かつては2面4線構造を有していたようだが現在は2線が撤去されている(2019年7月取材) 福島・仙台方面ホームである2番線へは跨線橋を渡る必要がある(2019年7月取材) 当駅の跨線橋には駅名が書かれている。跨線橋に駅名を書くスタイルは福島県下の東北本線の駅で特によく見られる(2019年7月取材) 跨線橋内は右側通行となっている ————————————— 所在地:福島県福島市 乗入路線 ■ 東北本線