小歩危駅

土讃線の駅、小歩危の改札画像です。

駅名標、駅名は日本一の激流とも言われる吉野川の渓谷・小歩危峡に由来する。隣の大歩危駅が「大歩危小歩危」や「祖谷のかずら橋」の玄関口として特急列車も停車する主要駅であるのに対し、当駅には普通列車のみが停車する
駅入口、当駅は吉野川沿いの険しい断崖絶壁に位置しており、駅舎およびホームへは国道32号線から伸びる長い階段を上がる必要がある
駅舎、ホームと崖に挟まれた狭い場所に建つ木造駅舎である
当駅は無人駅であり、改札口は存在しない
駅舎内部の様子
ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である
ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う

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所在地:徳島県三好市
乗入路線
土讃線

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