亀甲駅 津山線の駅、亀甲の改札画像です。 駅名標。ラインカラー対応となっている 駅舎。駅名である「亀甲」にちなみ、亀をモチーフにした形の地平駅舎となっている。 亀をモチーフとしているだけあり、駅舎には亀の頭も取り付けられている。 「亀頭」部分を拡大した様子。目玉部分は時計となっていることがわかる。 改札口。当駅は有人駅となっており、係員による集改札も行われる。出札窓口が設けられており、早朝・夜間を除いてきっぷの購入が可能である。 駅舎内部は待合室となっている。 待合室内ではカメが飼育されているようである。 また、駅舎内には食事処「MICRO」と「まちかど図書館」も設けられている。 まちかど図書館内の様子 ホーム側から見た駅舎の様子。どう見ても亀である。 ホームは相対式2面2線となっており列車の行き違いが可能である。 当駅の駅名「亀甲」は駅近くにある亀甲岩に由来する。 駅前には亀が3匹重なった銅像が設置されている。 ホーム側にも亀の像が設置されている。このように、生きている本物の亀から銅像・駅舎まで、当駅付近では多くの亀の姿を見ることができる。 ————————————— 所在地:岡山県久米郡美咲町 乗入路線 ■ 津山線