泊駅

あいの風とやま鉄道の駅、泊の改札画像です。

自立式駅名標、当駅はほとんどの列車の運行境界駅となっており、富山方面・直江津方面共に当駅を始発・終着としている。
自立式駅名標、当駅は下新川郡朝日町の代表駅となっており、JR時代には特急「北越」や急行「のと」が停車していた。
駅舎、コンクリート製の地平駅舎となっている。
駅舎の第1種駅名標、あいの風とやま鉄道の列車とえちごトキめき鉄道双方の列車が乗り入れるため、「あいのトキめき駅」の副駅名を持つ。
泊駅舎
JR時代の駅舎、第1種駅名標が現在と異なる。
改札口、IC専用簡易自動改札機が1台設置されている。
改札口内側から撮影、かつてのラッチ跡が残っている。
ラッチには「御乗車ありがとうございました」の国鉄時代からのものと思われる看板が残っている。
北陸線停まり
JR時代の改札口、入場印字機が置かれていた。
改札口周辺、有人窓口があり自動券売機は1台設置されている。
駅舎内部は待合室が設けられている。
待合室は近年リニューアルされた。
待合室内部、ベンチやテレビが置かれている。
駅舎のトイレには「手洗所」の国鉄時代からのものと思われる看板が残っている。
ホームは2面3線で、折り返しが可能な構造になっている。



2番乗り場は富山方面⇆糸魚川方面の列車を同一ホームで乗り継げる構造になっている。


2番のりばの乗り換え用の案内看板。
ホームの側面には「左右指差確認」の手書き文字がある。
駅舎には「駅長事務室」の手書き文字がある。
同じく駅舎には「保管庫」の手書き文字も存在している。

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所在地:富山県下新川郡朝日町
乗入路線
あいの風とやま鉄道
日本海ひすいライン)

目黒駅

目黒区ではなく品川区にある、目黒の改札画像です。

※2016年8月再取材

○駅名標
当駅は、駅ナンバリング・4ヶ国語表示対応の駅名標への更新第1号となった。

目黒駅名標

東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線
南北線・三田線は当駅を境に東急目黒線へと直通運転を行っている。
当駅は東急電鉄が管轄する3社の共同使用駅となっており、駅名標は東急仕様となっている。
目黒南北三田目黒駅名

○JR駅舎

目黒駅舎

○中央改札
目黒入口改札

目黒改札

○東急連絡改札
東急目黒線・南北線・三田線改札の対面に位置する改札。
目黒地下改札

○東急駅舎
目黒東急駅舎

○東急目黒線・南北線・三田線改札
東急目黒線と地下鉄南北線・三田線は直通運転を行っている。
当駅の管理は東急が行っているため、改札機も東急のものが導入されている。
目黒東急改札

目黒南北改札

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所在地:東京都品川区
乗入路線
山手線
東急目黒線
 東京メトロ南北線
 都営三田線 

由比駅

東海道線の駅、由比の改札画像です。

駅名標。当駅はサクラエビ漁が盛んなことで知られる静岡市清水区由比漁港の最寄駅である。当駅の吊下げ式駅名標は光らないタイプとなっている。
自立式駅名標
駅番号導入前の駅名標
駅舎。鉄筋コンクリート造りの横に長いタイプの駅舎となっている。
改札口。有人駅となっており、TOICA等の交通系IC対応の簡易改札機が設置されている。
当駅にはJR全線きっぷうりばおよび自動券売機が設置されている。
駅舎内部は待合室となっており、由比地区の特産品を展示するスペースも設けられている。
ホームは3面4線となっており、広い構内を有する。但し、ほとんどの列車は島式ホームである2番線・3番線から発着する。

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所在地:静岡市清水区
乗入路線
東海道線

五反田駅

JR山手線・東急池上線・都営浅草線の駅、五反田の改札画像です。

山手線駅名標。当駅は東急池上線・都営浅草線との連絡駅である。
都営浅草線駅名標。副駅名「立正大学前」がつけられている。
JR線駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎がある。駅周辺はIT系ベンチャー企業が集まる一帯があったり、高級住宅街が広がる一帯があったりする一方、鶯谷と並ぶラブホ集積地としても知られており、様々な一面を見せる。
JR線改札口。高架下にある改札口で、都営浅草線連絡は当改札が便利。
JR線東急口改札。東急電鉄が管理しており、橋上部分に改札がある。
東急線連絡改札。JR線⇔東急線の乗換専用の改札で、JR線・東急線双方の乗車券がないと通過できない。
東急線改札口。東急線駅構内から直接改札外へ出る改札。
先述した3つの改札は同じ駅員詰所を共有している。
都営浅草線改札口
ゲートは入場側と出場側に分かれており、駅員詰所は入場側改札の横にある。
出場側改札
都営浅草線東五反田方面改札

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所在地:東京都品川区
乗入路線
山手線
東急池上線
都営浅草線