夙川駅

阪急神戸線と阪急甲陽線の駅、夙川の改札画像です。

○神戸線駅名標

 
○甲陽線駅名標

○駅舎

○改札口

○駅名由来の夙川
当駅駅名の由来となった夙川はホームの下を流れる。
夙川は関西屈指の桜の名所であり、春には見物客が多く訪れる。

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所在地:兵庫県西宮市
乗入路線
阪急神戸線
阪急甲陽線

海老名駅

小田急・相鉄・JR相模線の駅、海老名の改札画像です。

小田急線駅名標。当駅はロマンスカーも停車する小田急線の主要駅である。
相鉄線駅名標。相鉄本線は当駅が終着駅である。
JR相模線駅名標
小田急線・相鉄線駅舎。橋上駅舎となっており、小田急線と相鉄線は同じ駅舎の中に駅がある。
小田急線中央改札口。当駅の利用者数は小田急の駅で7番目に多い。
小田急線西口改札。無人改札となっており、JR相模線乗り換えやららぽーと方面へは当改札が若干近い。
相鉄線改札。相鉄線の駅は頭端式ホームとなっており、改札は1箇所のみである。
JR相模線駅舎。小田急・相鉄線とは少し離れている。ららぽーと海老名が駅に隣接している。
JR相模線改札口。小田急線・相鉄線へは連絡通路を5分ほど歩く必要がある。
2015年に開業したららぽーと海老名。相模線駅付近にある。
2017年に先行開業したビナガーデンズ。小田急線・相鉄線と相模線の駅の間にある。このように、当駅周辺では大型商業施設の建設や再開発が盛んに行われている。

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所在地:神奈川県海老名市
乗入路線
小田急小田原線
相模鉄道本線
■ 相模線

長浜駅

北陸本線の駅、長浜の改札画像です。

※2016年8月再取材

○駅名標
当駅は北陸本線に所属しており、京都ー当駅間に琵琶湖線の路線愛称が付けられている。
当駅には京阪神方面より1時間に2本新快速電車が乗り入れ、約半数が当駅で折り返す。

○駅舎 
2006年の北陸本線敦賀直流化に伴い改築された橋上駅舎。 
初代駅舎をモチーフとしたレトロなデザインとなっている。

○改札口
当駅より北のICOCAエリアでは、IC専用簡易改札での対応となる。 

 
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所在地:滋賀県長浜市
乗入路線
北陸本線(琵琶湖線)

広駅

呉線の駅、広の改札画像です。

電照式駅名標、呉線における広島シティネットワークは当駅が東限であり、駅名標にラインカラーが使われるのも当駅までとなる。
自立式駅名標、当駅は呉線における主要駅の1つであり、折り返し列車が多く存在する。日中は広島ー当駅間は1時間に3本、当駅ー三原間は1時間に1本の運転となる。
呉線オリジナル駅名標、朝鮮通信使のイラストと瀬戸内海の写真入の駅名標になっている。
駅舎、三角屋根が印象的な地平駅舎となっている。
改札口、自動改札機が3通路設置されている。なお当駅から三原駅間の呉線の駅では、扉つきの自動改札機は三原駅まで存在しない。
かつてはみどりの窓口が存在したが、現在は廃止され窓口跡が残るのみとなっている。また自動券売機はみどりの券売機プラスを含めて3台設置されている。
駅舎内部は待合室となっており、構内にはセブイレが入居している。
ホームは単式・島式ホーム2面3線で、行き違いや折り返しが可能となっている。多くの列車が当駅折り返しとして設定されているため全てのホームで広島・三原両方面に折り返しが可能となっている。
駅構内は当駅始発・終着列車が多いこともあり、留置線が多数あり広い構内になっている。
ホームの側面には「広島方面」と書かれた手書文字が存在する。
1番のりばに設置の番線標。国鉄時代からのものと思われる行灯タイプとなっている。
2番のりばの番線標
3番のりばの番線標

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所在地:広島県呉市
乗入路線
呉線