豊科駅 大糸線の駅、豊科の改札画像です。 ※2017年9月再取材 ○駅名標 長野支社オリジナル駅名標 ○駅舎 安曇野市の中心駅で、特急「あずさ」を含む全ての列車が停車する。 ○改札口 自動改札が2通路設置されている。 ○ホーム 島式1面2線のホームである。 ホームへは、駅舎側から地下通路を通る。 ————————————— 所在地:長野県安曇野市 所属路線 ■ 大糸線
黒姫駅 しなの鉄道北しなの線の駅、黒姫の改札画像です。 吊り下げ式駅名標、上水内郡信濃町の中心駅で快速「軽井沢リゾート号」も停車する。 イラスト入り駅名標、JR東日本の長野支社管内によく見かけるオリジナルのイラスト入り駅名標が今も残っている。 JR時代の駅名標、かつては妙高高原駅と並び信越本線におけるスキー・スノーボードのメッカとして「シュプール号」をはじめ多くの臨時列車が乗り入れた当駅であるが、JR末期には通年普通列車のみの駅となっていた。 駅舎、駅舎に併設して信濃町観光案内所がある。 JR時代の駅舎、現在と大きな違いはない。 JR時代の駅名版、現在も同じものが掲げられている。 改札口、当駅は有人駅で駅員による改札が行われている。 改札口周辺、当駅は有人窓口設置駅できっぷの購入ができる。また自動券売機も1台設置されている。 JR時代の改札口周辺、券売機やポスターがJR東日本仕様となっている。 駅舎内部には待合室が設けられている。 待合室内部、ベンチが置かれている。 また待合室内にはそば屋があり、待合室兼蕎麦屋の店内となっている。また蕎麦屋の券売機も待合室内に置かれている。 ホームは2面3線のホームで駅舎から反対ホームへは跨線橋でアクセスする。 JR時代のホーム、現在と配線は変わらない。日本有数の豪雪地帯の為、冬季は写真のように線路が雪で埋まることも珍しくない。 ————————————— 所在地:長野県上水内郡信濃町 所属路線 ■ 北しなの線
古間駅 しな鉄北しなの線の駅、古間の改札画像です。 【JR時代】※2015年2月取材 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口・駅舎内部 ○ホーム —————————————所在地:長野県上水内郡信濃町所属路線■ 北しなの線
牟礼駅 ホームに天狗がいる駅、牟礼(むれ)の改札画像です。 【JR時代】※2015年2月取材 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口・駅舎内部 ○ホーム ○下り線ホームにいる天狗像 —————————————所在地:長野県上水内郡飯綱町所属路線■ 北しなの線