浜田浦駅 日高本線の駅、浜田浦の改札画像です。 駅名標。駅名に「浜」がつき、実際に海岸線へも近い距離にあるが、駅から海は見えない。 駅全景。ホームと待合室があるのみの無人駅となっており、ホームへはダイレクトに行くことができる。 待合室外観。トタン屋根が特徴のコンクリート造りの小さな待合室である。 待合室内部。木製の年季あるベンチが設置されている。 ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可。 ————————————— 所在地:北海道勇払郡むかわ町 乗入路線 ■ 日高本線
汐見駅 日高本線の駅、汐見の改札画像です。 駅名標。日高本線は2015年の高波被害により鵡川ー様似間で運休が続いており、当駅が運休区間で最も苫小牧寄りに位置する。 駅全景。当駅はホームと待合室があるのみの無人駅となっている。ホームへはダイレクトに行くことができる。 駅入口の様子 待合室外観。コンクリート造りの頑丈そうな建物となっている。 待合室内部。木製ベンチのほか、ソファも置かれている。 待合室内部 ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可。 当駅周辺は草が生い茂っており、駅周辺に人家の集積は見られない。 当駅横にある踏切の様子。警報機のランプと遮断棒が撤去されている。5年以上列車の通過していないこの踏切が、再び踏切としての役割を果たすことは、二度とない。 ————————————— 所在地:北海道勇払郡むかわ町 乗入路線 ■ 日高本線
富川駅 日高本線の駅、富川の改札画像です。 駅名標 駅舎。三角屋根が特徴的なデザインの駅舎となっている。 無人駅となっており、改札口は存在しない。 駅舎内部は広々とした待合室となっている。なお、取材時にはなぜか浜崎あゆみのポスターが丸められた状態で大量に置かれていた。 駅舎のホーム側にはホーロー製の駅名標が設置されている。 ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可。 ————————————— 所在地:北海道沙流郡日高町 乗入路線 ■ 日高本線
日高門別駅 日高本線の駅、日高門別の改札画像です。 駅名標 駅舎。三角屋根が特徴的な緑基調の色合いの駅舎となっている。 駅前にはサラブレッドをモチーフとしたデザインの時計台が設置されている。 当駅は無人駅となっており改札口は存在しない。 駅舎内部には待合室が設けられている。 駅舎内部の待合スペース 駅舎からホームへは構内踏切を渡る必要がある。 ホームは島式1面2線で行き違いが可能となっている。 ————————————— 所在地:北海道沙流郡日高町 乗入路線 ■ 日高本線
豊郷駅 日高本線の駅、豊郷の改札画像です。 駅名標。「けいおん!」の舞台として知られる豊郷町は当駅ではなく滋賀県に位置する。 駅全景。小ぢんまりとした待合室とホームのみの無人駅であり、ホームへはダイレクトに行くことができる。 待合室外観。隣の清畠駅と瓜二つのデザインとなっている。 待合室に掲げられた駅名表記は国鉄風の味のある書体となっている。 待合室内部。小ぢんまりとしている。 ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可。 ————————————— 所在地:北海道沙流郡日高町 乗入路線 ■ 日高本線