野蒜駅

仙石線の駅、野蒜の改札画像です。

駅名標、当駅は2011年3月11日の東日本大震災により津波が直撃し壊滅的な被害を受けたため、線路を内陸に移設の上2015年5月に運転を再開した
駅舎、仙石線の内陸移設に伴い新設された駅舎である
改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
自動券売機が設置されている
駅舎内部の待合室の様子
ホームは島式1面2線であり、列車の行き違いが可能である
当駅から海側を望む、当駅は仙石線の内陸移設に伴い海抜22mの高台に移設されたため、ホームからは松島湾を望むことができる
震災前の当駅は、現在の駅から約500m海側に位置していた。津波の直撃を受けた駅舎とホームは現在も解体されず残されており、震災遺構として地震・津波の恐ろしさを我々に語りかけてくれる

—————————————
所在地:宮城県東松島市
乗入路線
仙石線
仙石東北ライン)

大野駅

常磐線の駅、大野の改札画像です。

駅名標、当駅は2011年3月11日に発生した東日本大震災および福島第一原子力発電所事故により9年間休止となっていたが、2020年春のダイヤ改正時に営業を再開した
駅名標、当駅には特急「ひたち」号のうち仙台発着の全列車が停車する。また当駅は福島第一原子力発電所(1F)から西に約6kmの位置にあり、最寄駅となっている
西口駅舎、震災前から使用されている橋上駅舎であるが、震災からの復旧時に外装が塗り直されている
東口駅舎、西口側から見た駅舎と印象が異なる
改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子、当駅は1Fの最寄駅であるためか、取材時の放射線量は他駅より高めの値を示していた
当駅には話せる指定席券売機と自動券売機が各1台設置されている
駅舎内部には待合室が設けられており、カウンター席には電源もある
待合室内では地域住民によるハンドメイド作品が彩りを添えていた
ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である
震災前までは当駅ー双葉間は複線区間であり、当駅も島式1面2線構造を有していたが、現在片面の線路は撤去され、ホームにも柵がなされている
当駅は福島第一原子力発電所の立地する大熊町の玄関口として発展してきた歴史を有する
原発のある当駅東側(海側)を望む、取材時、駅周辺の家屋等の解体が進んでおり更地となっている部分が多かった。駅周辺は長らく「帰還困難区域」に指定されていたが、「特定復興再生拠点区域」に指定されたことで避難指示は解除されている
原発とは反対側の駅西口側(山側)の様子、震災前は家屋や商店等が立ち並んでいたものと推察される、「帰還困難区域」に長らく指定されていたため復興は道半ばな印象を受けるが、今後復興が進むことを期待したい

 

—————————————
所在地:福島県双葉郡大熊町
乗入路線
常磐線

川崎新町駅

南武線浜川崎支線の駅、川崎新町の改札画像です。

駅名標、当駅は川崎市に位置するが、特定都区市内制度「横浜市内」の駅に指定されている
駅舎、国鉄時代に建てられたと思われる駅舎となっている
改札口、取材時は有人駅であったが現在は無人化されており、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
取材時、当駅には自動券売機が設置されていたが、無人化に伴い現在は撤去されてしまったようである
改札内コンコースの様子
当駅の手洗所は歴史ある外観となっており、使用には勇気が要りそうだ
手洗所には国鉄の趣が感じられる看板が取り付けられていた
浜川崎・扇町方面ホームへは地下通路を通って連絡する
地下通路内は独特の趣が感じられる
ホームは2面2線となっており、上下線の間に東海道貨物線が通っている
2番線には手書きの方面看板が残っていた
また、国鉄時代から残ると思われる出口看板も残っていた

—————————————
所在地:川崎市川崎区
乗入路線
南武線(浜川崎支線)

東名駅

仙石線の駅、東名の改札画像です。

駅名標、当駅は2011年3月11日の東日本大震災時に被害を受け長らく運休となっていたが、2015年5月30日に運行を再開した。運行再開に伴い当駅は内陸に移設されている
駅名標
駅舎、震災からの復旧時に新設された駅舎である
改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
駅舎内部には待合室が設けられている
ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である

—————————————
所在地:宮城県東松島市
乗入路線
仙石線

双葉駅

常磐線の駅、双葉の改札画像です。

駅名標、当駅周辺は2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い9年間にわたり営業を休止していたが、2020年春に営業を再開した
駅名標、当駅には特急「ひたち」号のうち仙台発着の全列車が停車する
駅舎、2020年春の運行再開に伴い整備された橋上駅舎となっている
旧駅舎、震災前まで使用されていた駅舎は街のコミュニティ施設と合築の駅舎である
旧駅舎は現在も解体されずに残っており、町の施設として現在も使用されている
改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子、自動精算機および放射線量計が設置されている
当駅には話せる指定席券売機および自動券売機が各1台設置されている
駅舎は自由通路を併設しており、自由通路内には長いベンチが設置されている
ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である。震災前まで大野ー当駅間は複線区間であり、当駅も相対式2面2線構造を有していたが、復旧時に単線化され、当駅も棒線化された。現在も相対式ホーム時代のホーム跡が残っている

—————————————
所在地:福島県双葉郡双葉町
乗入路線
常磐線