千葉駅

千葉市の玄関口および千葉県の鉄道結節点、千葉の改札画像です。

総武線各駅停車駅名標。総武線各停停車は当駅が終着駅である。
総武線各停は起点の御茶ノ水より先、中央線各停となり中野や三鷹まで乗り入れる。
総武本線駅名標。総武本線のラインカラー黄色と総武線快速のラインカラー青が入る。
総武本線は東京から当駅・成東駅を経由し銚子に至る。
成田線駅名標。成田線のラインカラー緑と総武線快速のラインカラー青が入る。
成田線は総武線の佐倉駅から分岐し、成田空港・銚子方面へ向かう。
外房線駅名標。外房線のラインカラー赤と総武線快速のラインカラー青が入る。
外房線は当駅から大網・上総一ノ宮を経由し安房鴨川に至る。
内房線駅名標。内房線のラインカラー水色と総武線快速のラインカラー青が入る。
内房線は外房線の蘇我駅から分岐し、木更津・館山等東京湾側を経由し安房鴨川に至る。
駅舎。2016年に駅ビル「ペリエ千葉」が入る新駅舎へと生まれ変わった。
当駅ロータリーから見た駅舎。手前にモノレールの駅があり、奥にJRの駅がある
千葉駅舎
以前の駅舎(2010年ごろ撮影)
改札口は3Fにあり、階段・エスカレーターでアクセスする。
中央改札。モノレール・京成千葉線・バスロータリー側にある改札。
千葉県の県庁所在地だが当駅の利用者数は船橋・西船橋・柏に次ぐ県下第4位。
千葉JR東
以前の東口改札(現在の中央改札に相当)。地上1Fに改札口があった
西口改札
ペリエ改札。4Fにあり、交通系IC専用の無人改札。営業時間は10:00〜21:00。
改札内コンコース。エキナカ商業施設「ペリエ千葉エキナカ」があり、店舗が多い。
改札内コンコースの様子
当駅は千葉県の鉄道の結節点であるため、多種多様な行き先の列車が乗り入れる。
主に、都心方面、成東方面、成田方面、大網・茂原方面、木更津方面に分かれており、
同じ行き先でも、経由地が異なる場合があるため、誤乗の可能性が高い。
誤乗対策のため、ラインカラーを効果的に用いた方面別の発車標が設置されている。
特に、都心方面の場合、総武・成田・外房・内房のどの方面から来たかによって
ホームが異なるため、総武線快速は1・2番線以外の全てのホームから発着する。
当駅から乗車する際は、行き先・経由地・発着ホームをよく確認する必要がある。
千葉モノ中央
モノレール中央改札
千葉モノ南
モノレール南改札

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所在地:千葉市中央区
乗入路線
 総武線快速
 総武線各駅停車
 総武本線
成田線)
外房線
( 内房線)
千葉都市モノレール1号線・2号線

津田沼駅

総武線の駅、津田沼の改札画像です。

総武線快速駅名標。当駅は幕張車両センターに隣接しており始発・終着列車がある。
津田沼快速駅名
駅番号導入前の快速電車駅名標
総武線各停駅名標。各駅停車も快速と同様に、当駅始発・終着列車がある
津田沼各駅駅名
駅番号導入前の各停駅名標
駅舎。橋上駅舎となっている
改札口。当駅周辺は繁華街であり利用者数は千葉県下第5位である
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所在地:千葉県習志野市
乗入路線
総武線快速
総武線各駅停車

武蔵五日市駅

五日市線の駅、武蔵五日市の改札画像です。

駅名標。当駅は五日市線の終着駅である。
駅舎。高架駅となっている。
改札口。扉付きの自動改札機が設置されている。
改札口
改札内コンコース。木材を多用した温かみのある空間となっている。
改札内コンコースから改札口方面を望む
ホームは島式1面2線であり、画像のように2列車が折り返し待ちをすることもある。
ホームの様子
ホーム屋根の窓には美しいステンドグラスがはめ込まれている。
当駅ホームから五日市線の終点を望む。延伸可能な構造ではあるが延伸予定はない。

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所在地:東京都あきる野市
所属路線
五日市線

武蔵増戸駅

五日市線の駅、武蔵増戸の改札画像です。

駅名標
自立式の駅名標
駅舎。2011年に改築された新しい駅舎である。
改札口
券売機周辺
駅舎内の待合スペース
ホームは相対式2面2線で行き違い可能

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所在地:東京都あきる野市
所属路線
五日市線

武蔵引田駅

五日市線の駅、武蔵引田の改札画像です。

駅名標
駅舎
改札口。改札機が4通路設置されているがうち1通路は駅舎の増築部分に設置されている。
改札内から見た改札。一番左の改札機が増築部分に後付けで設置された改札。
駅舎内部
ホームは単式1面1線で行き違い不可。五日市線で棒線駅は当駅と熊川駅のみである。

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所在地:東京都あきる野市
所属路線
五日市線