国分寺駅

中央線、西武国分寺線・多摩湖線の駅、国分寺の改札画像です。

JR線駅名標。当駅は中央特快も停車する中央線の主要駅の1つである。
駅番号は”JC16″。「女子中学生16歳」のような駅番号であるが、留年している。
駅番号導入前の駅名標

国分寺国分寺線駅名
西武国分寺線駅名標。国分寺線は当駅を起点とし東村山に至る路線である。
一部列車は西武新宿線に直通し、本川越駅まで乗り入れる。
国分寺多摩湖駅名
多摩湖線駅名標。多摩湖線は当駅を起点とし西武遊園地駅に至る路線である。
北口駅舎。北口側は再開発され、2018年春に新しい駅ビルが開業した。

国分寺駅舎
南口駅舎。駅ビル「CELEO国分寺」とマルイ国分寺店となっている。
国分寺入場改札
JR改札口。柱を挟んで、入場専用と出場専用に分かれる。
国分寺出場改札
JR改札口の出場側。改札外より撮影。
国分寺出場改札内側
JR改札口の出場側。改札内より撮影。
西武線乗り換え改札。改札機はJR東日本のものが設置されている。
西武改札口(有人改札)。JR線改札の隣にある西武線の改札は係員が配置されている。
当駅の利用者数は西武線内では池袋、高田馬場、西武新宿、小竹向原、練馬に次ぐ第6位。
西武改札口(無人改札)。JR改札と通路を挟んで向かい側の西武線改札は無人である。
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所在地:東京都国分寺市
乗入路線
中央線
西武多摩湖線
西武国分寺線

保土ケ谷駅

横須賀線と湘南新宿ラインの駅、保土ケ谷の改札画像です。

駅名標。当駅付近は東海道線の線路、横須賀線の線路が並行する複々線区間となっているが、当駅のホームは横須賀線の線路にのみ設けられている。そのため、当駅には横須賀線の列車と湘南新宿ラインの一部列車(横須賀線⇔宇都宮線直通)のみが停車する。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。橋上駅舎となっている。
改札口
ホームは島式1面2線となっている
ホーム上には乗り場案内の手書き看板が残る。湘南新宿ライン開業前に設置されたため、「渋谷」「新宿」が後付けで記載されている。
2番線の乗り場案内手書き看板。1番線のものと比べると状態が良好である。

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所在地:横浜市保土ケ谷区
乗入路線
横須賀線
湘南新宿ライン

東戸塚駅

横須賀線の駅、東戸塚の改札画像です。

駅名標。当駅付近は東海道線の線路、横須賀線の線路、東海道貨物線が並行する三複線区間となっているが、当駅のホームは横須賀線の線路にのみ設けられている。そのため、当駅には横須賀線の列車と湘南新宿ラインの一部列車(横須賀線⇔宇都宮線直通)のみが停車する。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。当駅付近は傾斜地となっており、駅東口側と西口側で高低差がある。
駅西口側には国鉄時代からの駅名標が残っているが、障害物があり真正面からの撮影は難しい。
改札口。当駅は横須賀線の単独駅の中では最も利用客数が多い。
改札口付近には国鉄時代に設置されたと思われる出口案内看板が残る。中国語・朝鮮語表記のステッカーが貼られ、4カ国語表記に対応している。
ホームは島式1面2線となっている

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所在地:横浜市戸塚区
乗入路線
横須賀線
湘南新宿ライン

衣笠駅

横須賀線の駅、衣笠の改札画像です。

駅名標
光らないタイプの駅名標も設置されている。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。開業当時からのものと思われる、大きな木造駅舎が残っている。当駅周辺は横須賀市内でも有数の繁華街であり、当駅にも多くの路線バスが乗り入れる。
改札口。横須賀線は京急線と競合関係にあり、横須賀市内では概ね京急線の方が優勢であるが、当駅付近には京急線の駅が存在しないため、当駅の利用者数は逗子以南の横須賀線の駅では最多である。
ホームは島式1面2線となっており、列車の行き違いが可能である。
当駅の便所付近には手書き看板が設置されている。
また、NewDays裏の掲示板には「業務ポスター」「観光ポスター」と書かれた手書き看板が残っていた。

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所在地:神奈川県横須賀市
乗入路線
横須賀線

田浦駅

横須賀線の駅、田浦の改札画像です。

駅名標。横に長いタイプが設置されている。
駅番号導入前の駅名標
自立式駅名標
駅番号導入前の自立式駅名標は国鉄風のデザインであった。
駅舎。橋上駅舎となっている。
改札口。当駅は横須賀線の駅の中で利用客が最も少ない。
ホームは島式1面2線となっている。
当駅のホーム上屋は木造の趣ある造りとなっている。
ホームへ向かう階段へは木製・手書きの通行位置看板が設置されている。当駅の階段を上り下りする際は右側通行を遵守しよう。
横須賀線では11両編成+4両編成の組み合わせで15両編成を組んでおり、逗子駅以南では11両ないしは4両編成で運行される。4両編成の場合、ホーム中程に停車するため乗車位置の最前部・最後部を案内する看板が設置されている。
最前部・最後部の案内看板は手書きと思われる。
当駅は両側をトンネルに挟まれた構造となっており、トンネルの入口ぎりぎりまでホームとして使っている。
ホームの長さは10両分弱であり、11両編成の場合は列車の一部がトンネル内にはみ出して停車する。そのため当駅ではドアカットを行っており、先頭車両と2両目1番前のドアは開かない。当駅で下車する際は先頭車両に乗らないよう気をつけよう。

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所在地:神奈川県横須賀市
乗入路線
横須賀線