讃岐牟礼駅 高徳線の駅、讃岐牟礼の改札画像です。 駅名標 駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない ホーム上に待合スペースおよび自動券売機が設置されている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である 当駅のすぐ横を国道11号が通っており、国道11号を挟んで向かい側に琴電志度線「八栗新道駅」が存在する。JR高徳線と琴電志度線は一部区間で並行しているが、両線の駅が最も近い位置にあるのは当駅と八栗新道駅であり、両駅間は徒歩2分程度で連絡可能である ————————————— 所在地:香川県高松市 乗入路線 ■ 高徳線
川之江駅 予讃線の駅、川之江の改札画像です。 駅名標、当駅は愛媛県最東端の駅であり、隣の箕浦駅は香川県となる。当駅には特急「しおかぜ」「いしづち」号が停車する 当駅設置の名所案内看板 駅舎、国鉄時代に建てられた鉄筋コンクリート造りの駅舎である 改札口、有人駅であり、係員による集改札が行われる 出場側から見た改札口の様子 かつてはみどりの窓口が営業していたが現在は営業を終了しており、みどりの券売機プラスおよび自動券売機が設置されている 駅舎内部は待合室となっている 駅舎からホームへは跨線橋を渡り連絡する 改札内には川之江で製造された工業製品を展示するコーナーがある。四国中央市は製紙業が盛んなことで知られており、展示品のほとんどが紙製品となっている ホームは島式1面2線であり、列車の行き違いが可能である 跨線橋付近には国鉄コンテナが複数置かれていた 前述の通り当駅が立地する四国中央市は製紙業が盛んなことで知られ全国トップクラスの紙製品出荷額を誇る。駅前に設置されたアーケードには「紙のまち 川之江」と書かれている 四国中央市のマスコットキャラクター「しこちゅ〜」にもティッシュペーパーが描かれており、四国中央市が製紙業が盛んなことを示している ————————————————— 所在地:愛媛県四国中央市 乗入路線 ■ 予讃線
市坪駅 予讃線の駅、市坪の改札画像です。 駅名標、他駅とは異なる意匠の駅名標となっている。松山市出身の俳人正岡子規の幼名「升(のぼる)」にちなみ、「野球(の・ボール)駅」という愛称がある。 愛称「野球(の・ボール)駅」が示す通り、当駅は「坊っちゃんスタジアム」の最寄駅でもある 駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅となっており、駅舎および改札口は存在しない 1番のりば(伊予市・宇和島方面)出入口、ホームへはダイレクトに行くことができる 1番のりばホーム上に自動券売機が設置されている 1番のりばホーム上にある待合スペースの様子 2番のりば(松山方面)出入口、ホームへはダイレクトに行くことができる 2番のりばホーム上にも自動券売機および待合スペースが設けられている ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である ————————————————— 所在地:愛媛県松山市 乗入路線 ■ 予讃線
八栗口駅 高徳線の駅、八栗口の改札画像です。 駅名標 駅名標 1番のりば駅出入口、当駅はホームがあるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない。1番のりば・2番のりばそれぞれ別に出入口が設けられている 2番のりば駅出入口 ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である 1番のりばホーム上に設けられた待合スペースの様子 2番のりばホーム上に設けられた待合スペースの様子 駅を利用する際は定められた通路を通るようにしよう ————————————— 所在地:香川県高松市 乗入路線 ■ 高徳線
箕浦駅 予讃線の駅、箕浦の改札画像です。 駅名標、WELCOME香川県のロゴが入る。当駅は香川県最西端・最南端の駅であり、隣の川之江駅は愛媛県となる 駅名標 駅舎、当駅の駅舎はJR四国管内では数少ない、廃車体を転用した駅舎となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 駅舎内部は待合室となっている 駅舎内部の様子 駅舎からホームへは構内踏切を渡り移動する ホームは島式1面2線となっている 当駅では列車の交換が可能であり、しばしば列車の交換が行われる 手書きと思われる番線標が設置されていた 手書きと思われる番線標 当駅の駅前には国道11号線が通っており、その先には瀬戸内海が広がっている。なお当駅の横にはうどん店があり、地元でも人気の有名店として知られる 当駅駅前には白ポストが設置されており、悪書追放に熱心な土地柄が垣間見える ————————————————— 所在地:香川県観音寺市 乗入路線 ■ 予讃線