曳舟駅 東武スカイツリーラインの駅、曳舟の改札画像です。 駅名標 東口駅舎。近年駅ビルが整備され、駅舎の外観がリニューアルされた。 西口駅舎。西口側も駅ビル開業に伴い、外観がリニューアルされている。 リニューアル前の駅舎。東武線らしい、無骨な雰囲気の高架駅であった。 改札口。リニューアルに伴い、有人改札がシースルータイプとなっている。 リニューアル前の改札口 ————————————— 所在地:東京都墨田区 乗入路線 ■ 伊勢崎線(東武スカイツリーライン) ■ 亀戸線
東向島駅 東武博物館最寄り駅、東向島の改札画像です。 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口 ○当駅は東武博物館の最寄り駅伊勢崎線の高架下にある東武博物館では、昔の東武電車の車体・座席、パンタグラフやポイントの実物が展示されているほか、シュミレーターで運転体験もできる。東武電車ファンや親子連れにオススメ。当駅改札より徒歩1分、入館料200円。 —————————————所在地:東京都墨田区乗入路線■ 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
東武日光駅 世界遺産日光の玄関口、東武日光の改札画像です。 駅名標。当駅は東武日光線の終着駅であり、東武線を利用して日光を訪れる際の玄関口である。鬼怒川温泉等、日光の周辺観光地への移動も便利である。 駅舎。三角屋根が特徴的な駅舎は、世界遺産・日光東照宮や華厳の滝・中禅寺湖等を擁する関東有数の観光地・日光の玄関口である。 ホーム側から見た駅舎の様子。「東武日光」の文字が目立っている 改札口。PASMO等の交通系IC対応の自動改札機が設置されており、有人改札はウオークインカウンター式となっている。 当駅の改札機の色は東武線の他の駅と異なり金色基調となっている。 改札機更新前の改札口の様子(2019年7月取材) 改札機更新前の改札口の様子(2019年7月取材) 駅舎内部。券売機の他、特急券や日光地区の東武バス乗車券等を販売する窓口が設けられている。 駅舎内の待合スペース。日光のお土産やお弁当を購入できる売店も設けられている。 ホームは変則的な構造となっており、Yの字に線路が分かれている。全体として頭端式3面5線となっている。画像は1・2番線で、主に普通・区間急行等が発着する。 東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道・JR東日本の4社を直通する快速「AIZUマウントエクスプレス」は一部列車が当駅を発着する。東武鉄道において気動車で運行される列車は同列車が唯一である。 4番線・5番線・6番線ホームの様子。なぜか3番線は欠番となっている。このホームからは主にスペーシアやリバティをはじめとした特急列車が発着する。 2番線と4番線のホーム間には中庭が設けられている 中庭には海抜が記された名所案内看板が建てられている。日光エリアの観光名所へは当駅からバス乗り換えとなる。 東武日光線は当駅が終着駅であり、線路も当駅で行き止まりとなっている。 当駅ホームから下今市方面を望む。 駅構内には「構内勾配転動防止」の看板が設置されている ————————————— 所在地:栃木県日光市 乗入路線 ■ 東武日光線
鶴ヶ島駅 東上線の駅、鶴ヶ島の改札画像です。 ▼駅名標 ▼駅舎東上線でよく見かけるタイプの橋上駅舎。 ▼改札口 ▼ホーム川越市―坂戸間の中間駅では唯一の対面式ホーム。 ————————————————–所在地:埼玉県鶴ヶ島市乗入路線■ 東武東上線