柳瀬川駅

東武東上線の駅、柳瀬川の改札画像です。

駅名標。駅名の通り、駅近くを柳瀬川が流れる。
駅舎。レンガ造りが特徴的な駅舎は盛り土上のホーム下に自由通路と改札がある。
改札口
ホームは島式1面2線
柳瀬川の堤防には桜が植えられており開花時は花見客で賑わう。
また、画像のように桜と東上線を絡めた写真を撮影することも可能である。

————————————————–
所在地:埼玉県志木市
乗入路線
■ 東武東上線

志木駅

東武東上線の駅、志木の改札画像です。

駅名標。当駅の駅名は「志木」であるが、駅所在地は志木市ではなく新座市である。
西武池袋線ひばりケ丘駅や武蔵野線新座駅と並び、新座市の玄関口として機能する。
なお当駅は新座市と志木市の境界付近に位置し、北口を出るとすぐに志木市となる。
南口駅舎。橋上駅舎となっている。当駅周辺は東上線でも有数の繁華街となっている。
北口駅舎。志木市へは北口側に出る必要がある。近年駅ビル「EQUIA」が整備された。
改札口。当駅の利用者数は池袋、和光市、朝霞台、川越に次ぐ東上線内第5位。
他路線と接続しない東上線単独の駅では利用者が最多である。
ホームは2面4線。和光市から続く複々線区間は当駅までで、当駅以北は複線となる。
当駅始発・終着列車が多数あり、内側2線は主に地下鉄直通と当駅折り返し列車が使用。
また、副都心線から東上線に乗り入れる8両編成の列車は全列車当駅までの運用である。

————————————————–
所在地:埼玉県新座市
乗入路線
東武東上線

朝霞台駅

東武東上線の駅、朝霞台の改札画像です。

駅名標。当駅は東武東上線とJR武蔵野線との乗り換え駅である。
駅名は当駅が「朝霞台」、JR武蔵野線側は「北朝霞」と駅名が異なる。
駅舎。橋上駅舎となっている
左側が東上線朝霞台駅、右側の高架駅がJR武蔵野線北朝霞駅。
当駅では東上線と武蔵野線が比較的スムーズに乗換できる。
改札口。東上線と武蔵野線の乗り換え駅であるため、改札機の台数は多い。
ホームは2面4線。当駅を含む和光市ー志木間は複々線区間となっている。
内側線を地下鉄直通列車が、外側線を東上線池袋発着列車が使用する。
また、上を通っている高架線は当駅で接続するJR武蔵野線である。

————————————————–
所在地:埼玉県朝霞市
乗入路線
東武東上線

のりかえ
->JR武蔵野線 北朝霞駅

朝霞駅

東武東上線の駅、朝霞の改札画像です。

駅名標
駅舎。駅ビル「EQUIA」が入居する橋上駅舎となっている。
改札口
ホームは2面4線。当駅を含む和光市ー志木間は複々線区間となっている。
主に外側2線を東上線池袋発着列車が、内側2線を地下鉄直通列車が使用する。

————————————————–
所在地:埼玉県朝霞市
乗入路線
■ 東武東上線 

 

和光市駅

東上線と有楽町線、副都心線の接続駅、和光市の改札画像です。

東上線駅名標
有楽町線・副都心線駅名標。当駅は有楽町線・副都心線の始発駅である。
また、東京メトロの駅としては唯一埼玉県にある駅でもある。
駅舎。今後、ホテルや商業施設が入居する駅ビルが建設される予定。
北口側には東上線・越生線と乗入路線の路線図が掲げられている
改札口。東武が管理する共同使用駅であり、改札はここ1箇所である。
改札口わきには2013年3月の副都心線と東横線の直通運転開始時のポスターが未だに残る
ホームは2面4線。内側2線を東京メトロが、外側2線を東武が使用する。

————————————————–
所在地:埼玉県和光市
乗入路線
東武東上線
 東京メトロ有楽町線
東京メトロ副都心線