田川伊田駅 日田彦山線と平成筑豊鉄道の駅、田川伊田の改札画像です。 JR日田彦山線駅名標、田川市の花である「ツツジ」のイラストが入る 平成筑豊鉄道駅名標、福岡市に本社を置くディスカウントストア「MrMax」が命名権を取得しており、副駅名は「MrMax田川伊田」となっている。田川市内には国道201号田川バイパス沿いにMrMaxの店舗があり、当駅ではなく平成筑豊鉄道の大藪駅が最寄りとなる。 平成筑豊鉄道駅名標、当駅を境に金田・直方方面が伊田線、行橋方面が田川線となり、伊田線・田川線ともに当駅が終着駅となる。なお、伊田線・田川線はほとんどの列車が直方・金田ー行橋間で相互直通運転を行っており、当駅始発・終着となる列車は伊田線で僅かに存在するのみである。 当駅は国鉄時代、1982年までは「伊田駅」であり、平成筑豊鉄道ホームの立入禁止箇所には「伊田駅」時代から残る駅名標が設置されている。1982年の駅名改称後、「田川伊田駅」仕様に上書きしたものと思われるが、経年劣化により塗装が剥がれ、「伊田駅」時代の表示が部分的に見えるようになっている。(敷地外から望遠で撮影) 当駅には手書きののりかえ案内看板も設置されている 駅舎、レトロ調のデザインが特徴的であり、駅舎内には「田川伊田駅舎ホテル」が入居する「泊まれる駅舎」でもある 改札口、JR線と平成筑豊鉄道の出入口が並んで設置されており、JR線側は有人駅となっており集改札を行うが、平成筑豊鉄道側は無人駅となっており、車内にて運賃収受を行う 取材時はみどりの窓口が設置されていたが、現在は営業を終了した。きっぷうりばにはJR線・平成筑豊鉄道それぞれの自動券売機が1台ずつ設置されている。 当駅の待合室はカフェのようなお洒落な空間となっている 待合室内にはパン屋も入居している JR線改札内コンコースにも待合スペースが設けられている ホームは2面4線となっている。平成筑豊鉄道は1番・2番のりばを使用し、JR日田彦山線は3番・4番のりばを使用する。両社ともに島式1面2線であり、列車の行き違い・折り返しが可能である。 平成筑豊鉄道ホームである1番のりばには国鉄時代に設置された番線標が残る 平成筑豊鉄道ホームである2番のりばに残る国鉄時代の番線標 当駅のホーム上屋は木造の趣ある造りとなっている 日田彦山線ホームには「日田方面」の表示が残る、日田彦山線は2017年7月の豪雨災害により、添田ー夜明間が被災し、鉄道の復旧はなされずにBRTによる復旧となったため、現在では日田まで列車で行くことはできなくなってしまった。この看板はかつて日田まで列車で行くことができたことを示す生き証人と言える。 当駅ホーム上にはタブレットが使用されていた頃の名残と思われる表示が残されていた 当駅日田彦山線ホーム上には「運転室」が設置されていた 駅美化のため、空缶等はくずかごに入れるようにしよう 当駅ホーム上には「風治八幡宮」最寄駅であることを示す灯籠が設置されていた、当駅駅前にある「風治八幡宮」へ参拝する際は当駅で下車しよう ————————————— 所在地:福岡県田川市 乗入路線 ■ 日田彦山線 ■ 平成筑豊鉄道田川線 ■ 平成筑豊鉄道伊田線
一本松駅 日田彦山線の駅、一本松の改札画像です。 駅名標、駅名にちなんでか「一本の松」のイラストが入る 駅舎、簡易的な駅舎となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 駅舎ホーム側には集札箱が設置されている 当駅には自動券売機が設置されている 駅舎内には待合室が設けられている ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:福岡県田川郡香春町 乗入路線 ■ 日田彦山線
香春駅 日田彦山線の駅、香春の改札画像です。 駅名標、イラストは入っていない 当駅設置の名所案内看板、手書きタイプとなっている 手書きではない名所案内看板も設置されている 駅舎、洋風のデザインとなっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 当駅には自動券売機が設置されており、かつての駅事務室跡は「香春町観光協会」の事務室となっている 駅舎内部は待合室となっており、学校の教室に置かれているタイプの机・椅子が設置されている ホームは2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。かつては2面3線構造を有していたと思われるが、現在中線は撤去され、ホームには柵がなされている ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う ————————————— 所在地:福岡県田川郡香春町 乗入路線 ■ 日田彦山線
採銅所駅 日田彦山線の駅、採銅所の改札画像です。 駅名標、駅名は駅周辺の地名に由来するもので、当駅の周辺で銅を採掘していたことに由来する 駅舎、香春町の有形文化財に指定された開業当時からの木造駅舎が改修され使用されている 駅舎入口には駅名標が掲げられている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 有人駅時代に使用されていたと思われる改札ラッチが残っている 駅舎内には自動券売機が設置されている 駅舎内は待合室となっている 駅舎出入口には木製の重厚な扉が取り付けられている 駅舎天井部分は洋風の意匠が施されており、シャンデリアも設置されている ホーム側から見た駅舎の様子 ホームは2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。かつては2面3線構造を有していたと思われるが、現在中線は撤去され、ホームにも柵がなされている。 小倉方面ホームへは構内踏切を渡って移動する ————————————— 所在地:福岡県田川郡香春町 乗入路線 ■ 日田彦山線
呼野駅 日田彦山線の駅、呼野の改札画像です。 駅名標、イラストは入っていない。当駅は特定都区市内制度「北九州市内」の駅に指定されている。 駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない 駅出入口付近には集札箱が置かれている ホーム上に待合室が設けられている 待合室内部の様子 ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である 当駅から田川方面との間の金辺峠までが17‰の急勾配であったため、当駅はかつて福岡県内で唯一のスイッチバック駅であった。蒸気機関車の廃止に伴い1983年にスイッチバックは廃止されたが、ホームに入る手前の線路が敷かれている広い敷地がスイッチバック駅時代の名残である。 現ホームから離れた箇所にホーム跡が残っており、このホームがスイッチバック駅時代に使用されていたホームと思われる ホーム跡には国鉄時代の駅名標がそのまま放置されていた。経年劣化に伴い表示はほとんど読めなくなっている。 ————————————— 所在地:北九州市小倉南区 乗入路線 ■ 日田彦山線