四条畷駅

片町線の駅、四条畷の改札画像です。

駅名標、ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。なお当駅は四条畷駅であるが四條畷市ではなく大東市に所在している。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった
当駅の駅名標の隣には国鉄時代から残ると思われる名所案内が設置されている
当駅設置の名所案内
駅舎。橋上駅舎となっている。
駅舎に掲げられた駅名表記は国鉄時代の味のあるフォントとなっている。なお、当駅の駅名は四「条」畷であるが、四條畷市の市名は四「條」畷であり、漢字が異なる。
改札口、自動改札機が5通路設置されている。
駅舎内部、改札前は自由通路となっており売店(セブイレ)などがある。
ホームは2面4線となっている。営業全列車が停車するほか、当駅始発・終着となる普通列車も存在する。また快速列車と普通列車の緩急接続がしばしば行われる。
国鉄時代から残るものと推測される1番のりばの番線標
国鉄時代から残るものと推測される2番のりばの番線標
国鉄時代から残るものと推測される3番のりばの番線標
国鉄時代から残るものと推測される4番のりばの番線標

 

—————————————
所在地:大阪府大東市
乗入路線
片町線(学研都市線)

忍ケ丘駅

片町線の駅、忍ケ丘の改札画像です。

駅名標、ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった
駅舎は高架駅となっている。
駅舎前に木が植えられており見え難いが、駅舎には駅名表記がなされている
改札口、自動改札機は4通路設置されている。
ホームは相対式2面2線の高架ホームになっている。
国鉄時代から残るものと推測される1番のりばの番線標
国鉄時代から残るものと推測される1番のりばの番線標
高架ホームからの眺めはよく、あべのハルカスも見ることができる。

 

—————————————
所在地:大阪府四條畷市
乗入路線
片町線(学研都市線)

寝屋川公園駅

片町線の駅、東寝屋川の改札画像です。

駅名標、ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。なお駅名は2019年のダイヤ改正で「東寝屋川」から「寝屋川公園」に変更されている。駅名にある寝屋川公園は当駅から600mほどの距離にある。
ラインカラー・駅名変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった。
東口駅舎、駅舎より改札口・ホームが低い位置にある為、堀割式の構造になっている。
西口駅舎
東寝屋川駅時代の西口駅舎
改札口、自動改札機は4通路設置されている。
券売機付近にある「自動きっぷうりば」の看板は国鉄時代から残るものと思われる。
ホームは1面2線の島式ホームを有しており、堀割構造となっている。ホームの一部区間には「打上トンネル」という名前のトンネルが存在し、実際に鉄道構造上もトンネルとして認められている。トンネル内に駅が存在する駅は複数存在するが、ホームの一部にトンネルがある駅は珍しい。
東口駅前にある記念碑は「東寝屋川駅新設」の記念碑であり、旧駅名「東寝屋川」の名を現在に残している。

—————————————
所在地:大阪府寝屋川市
乗入路線
片町線(学研都市線)

星田駅

片町線の駅、星田の改札画像です。

駅名標、ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。当駅には快速が停車する。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった。
駅舎、当駅は高架駅となっている。
改札口、自動改札機は4通路設置されている。またみどりの窓口も営業している。
駅舎内部、広い作りになっているがベンチ等は少ない。
ホームは高架ホーム対面2面2線となっている。

—————————————
所在地:大阪府交野市
乗入路線
片町線(学研都市線)

河内磐船駅

片町線と京阪電車の乗換駅、河内磐船の改札画像です。

駅名標。ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった
ホームに設置されている京阪電車交野線へののりかえ表示は国鉄時代から残るものと思われる。
駅舎。南口側にのみ出入り口がある地平駅舎となっている。京阪電車河内森駅までは徒歩5分程度で乗換可能。
改札口、快速停車駅かつ京阪電車との乗換駅であるため、改札機の台数は比較的多い。
ホームは相対式2面2線となっている
当駅ホームのすぐ京橋寄りで京阪電車と交差している。上を通るのが京阪電車、下を通るのがJR片町線である。

—————————————
所在地:大阪府交野市
乗入路線
 片町線(学研都市線)