五井駅

内房線と小湊鐵道の駅、五井の改札画像です。

五井駅名
内房線駅名標
五井小湊駅名
小湊鐵道駅名標
五井西口駅舎
西口駅舎
五井東口駅舎
東口駅舎
五井改札
改札口。当駅はJR東と小湊鐵道の共同使用駅であり、小湊鉄道線乗車時にもこの改札を通る必要がある。
五井小湊駅入口
小湊鐵道連絡跨線橋。小湊鉄道線ホームはJR駅舎と跨線橋で結ばれており、跨線橋上にある窓口では割引きっぷ等が購入できる。
五井小湊改札
小湊鐵道線ではSuica・PASMO等のICカードは使用できない。 簡易改札機で精算し、改めて乗車券を購入する必要がある。
五井小湊乗り換え
小湊鐵道連絡跨線橋跡(2015年8月取材) かつては、JR線ホームの木更津方にも連絡跨線橋があった。 駅舎直結の跨線橋と異なり窓口はなく、簡易Suica改札機のみが設置されていたが…
五井跨線橋
跨線橋の老朽化に伴い閉鎖となった。(2016年8月取材) 現在は、駅舎橋上階にある連絡改札でしか乗り換えができなくなっている。
五井改札跡
小湊線ホームへの跨線橋入口は閉鎖されている
五井小湊車庫
小湊鐵道で使用される車両が留置されている車庫。 小湊鉄道線ホームから眺められるその光景は、レトロな雰囲気を感じさせ、大変趣深い。

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所在地:千葉県市原市
乗入路線
内房線
■ 小湊鉄道線 

千葉駅

千葉市の玄関口および千葉県の鉄道結節点、千葉の改札画像です。

総武線各駅停車駅名標。総武線各停停車は当駅が終着駅である。
総武線各停は起点の御茶ノ水より先、中央線各停となり中野や三鷹まで乗り入れる。
総武本線駅名標。総武本線のラインカラー黄色と総武線快速のラインカラー青が入る。
総武本線は東京から当駅・成東駅を経由し銚子に至る。
成田線駅名標。成田線のラインカラー緑と総武線快速のラインカラー青が入る。
成田線は総武線の佐倉駅から分岐し、成田空港・銚子方面へ向かう。
外房線駅名標。外房線のラインカラー赤と総武線快速のラインカラー青が入る。
外房線は当駅から大網・上総一ノ宮を経由し安房鴨川に至る。
内房線駅名標。内房線のラインカラー水色と総武線快速のラインカラー青が入る。
内房線は外房線の蘇我駅から分岐し、木更津・館山等東京湾側を経由し安房鴨川に至る。
駅舎。2016年に駅ビル「ペリエ千葉」が入る新駅舎へと生まれ変わった。
当駅ロータリーから見た駅舎。手前にモノレールの駅があり、奥にJRの駅がある
千葉駅舎
以前の駅舎(2010年ごろ撮影)
改札口は3Fにあり、階段・エスカレーターでアクセスする。
中央改札。モノレール・京成千葉線・バスロータリー側にある改札。
千葉県の県庁所在地だが当駅の利用者数は船橋・西船橋・柏に次ぐ県下第4位。
千葉JR東
以前の東口改札(現在の中央改札に相当)。地上1Fに改札口があった
西口改札
ペリエ改札。4Fにあり、交通系IC専用の無人改札。営業時間は10:00〜21:00。
改札内コンコース。エキナカ商業施設「ペリエ千葉エキナカ」があり、店舗が多い。
改札内コンコースの様子
当駅は千葉県の鉄道の結節点であるため、多種多様な行き先の列車が乗り入れる。
主に、都心方面、成東方面、成田方面、大網・茂原方面、木更津方面に分かれており、
同じ行き先でも、経由地が異なる場合があるため、誤乗の可能性が高い。
誤乗対策のため、ラインカラーを効果的に用いた方面別の発車標が設置されている。
特に、都心方面の場合、総武・成田・外房・内房のどの方面から来たかによって
ホームが異なるため、総武線快速は1・2番線以外の全てのホームから発着する。
当駅から乗車する際は、行き先・経由地・発着ホームをよく確認する必要がある。
千葉モノ中央
モノレール中央改札
千葉モノ南
モノレール南改札

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所在地:千葉市中央区
乗入路線
 総武線快速
 総武線各駅停車
 総武本線
成田線)
外房線
( 内房線)
千葉都市モノレール1号線・2号線

本千葉駅

外房線の駅、本千葉の改札画像です。

駅名標。ひらがな主体の旧デザイン駅名標が設置されている。
駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎がある。
改札口。Suica対応の自動改札機が設置されている。
ホームにはホーローの方面看板が設置されている。
また、高架の防音壁には手書き看板が設置されている。

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所在地:千葉市中央区
乗入路線
外房線
内房線)