足利駅

両毛線の駅、足利の改札画像です。

駅名標。あしかがフラワーパーク駅開業に伴い4ヶ国語対応となった。
当駅は東武線の足利市駅と並び、栃木県足利市の玄関口として機能している。
なお、足利市駅は当駅から見て渡良瀬川の対岸(南側)に位置し、若干離れている。
北口駅舎。昭和初期に建てられた趣ある洋風木造駅舎が現役である。
なお、近年リニューアル工事が行われ外観の塗色が変わっている。
足利駅舎
リニューアル工事前の駅舎。現在とは外壁の色が異なる。
北口改札。北口改札には扉付きの自動改札機が導入されている。
南口駅舎。南口は7:20〜19:00の間のみ利用できる。
南口改札。南口にはIC専用簡易改札機が設置されている。
ホームは2面2線となっている。かつて中線があったが現在は撤去されている。
エレベーターへの連絡通路は中線跡を転用して設置されている。
ホーム柱には懐かしのホーロー製方面表示が残る。
高崎方面のホーロー製行き先表示

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所在地:栃木県足利市
乗入路線
両毛線

あしかがフラワーパーク駅

両毛線の駅、あしかがフラワーパークの改札画像です。

駅名標。当駅はあしかがフラワーパークの最寄り駅として2018年4月に開業した。
4ヶ国語表記対応となっており、フラワーパークの目玉である藤のイラストが入る。
自立型駅名標。吊下式同様、4ヶ国語表記と藤のイラストが入る。
駅舎。駅前広場より少し高い位置にあり、階段・スロープでアクセスする。
改札口。無人駅でありIC専用簡易改札機が設置されている。
冬・春の多客期には、簡易改札機の増設が行える構造となっている。
自動券売機も設置されている
ホームは単式1面1線の棒線駅で行違い不可。
なお、両毛線の単線区間で棒線駅は当駅と大平下駅のみである。
ホームから望むあしかがフラワーパーク。当駅から徒歩1分と非常に近い。
冬のイルミネーション、春の藤が目玉であり、パーク周辺では交通渋滞も起きる。
足利市では当駅が開業し鉄道利用者が増えることで交通渋滞の軽減を期待している。

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所在地:栃木県足利市
乗入路線
両毛線

富田駅

両毛線の駅、富田の改札画像です。

駅名標。あしかがフラワーパーク駅開業に伴い、四カ国語対応となった。
駅舎
改札口。無人駅であり、IC専用簡易改札機と自動券売機が設置されている。
駅舎内の待合スペース
ホームは相対式2面2線で行き違い可能

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所在地:栃木県足利市
乗入路線
両毛線

佐野駅

両毛線と東武佐野線の接続駅、佐野の改札画像です。

両毛線駅名標。当駅は東武佐野線との乗り換え駅である。
東武佐野線駅名標
駅舎。両毛線、東武線が同居する橋上駅舎となっている。
両毛線改札口
東武線改札口。2014年に扉付きの自動改札機が設置された。
以前の東武線改札口。扉付き自動改札機ではなくIC専用簡易改札機が設置されていた。
東武佐野線ホームは島式1面2線となっており、列車の行き違いが可能である。両毛線ホームに隣接して設けられている。

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所在地:栃木県佐野市
乗入路線
両毛線
東武佐野線

岩舟駅

「秒速5センチメートル」の舞台、岩舟の改札画像です。

駅名標
異なるタイプの電照式駅名標も設置されている
自立式の駅名標
駅舎。当駅の駅舎は2006年に改築された比較的新しい駅舎である
改札口。無人駅であり、IC専用簡易改札機と自動券売機が設置されている
駅舎内の待合スペース
ホームは2面3線で行き違い可能
当駅は「君の名は。」で知られる新海誠監督の映画「秒速5センチメートル」の舞台である。
当駅駅前の風景は映画のポスターにも使用されている
作中のホームで電車を待つシーンとほぼ同アングルで撮影した写真。
作中では両毛線の車両は115系だが、現在は置き換えられ211系が走る。

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所在地:栃木県栃木市
乗入路線
両毛線