江古田駅

大学3校が立地する練馬区の学生街、江古田の改札画像です。

○駅名標
当駅周辺は日本大学藝術学部、武蔵野音大、武蔵大学の
3大学が立地する学生街であり、当駅も学生の利用が多い。
江古田駅名

○駅舎
近年改築された清潔感ある橋上駅舎。
江古田駅舎

○改札口 

江古田改札

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所在地:東京都練馬区
乗入路線
 西武池袋線

新桜台駅

西武有楽町線の駅、新桜台の改札画像です。


○駅名標
西武池袋線と地下鉄有楽町線・副都心線をつなぐ西武有楽町線。
当駅は、西武有楽町線の唯一の中間駅で、全列車が当駅に停車する。
新桜台駅名

○駅舎
東京23区を環状につなぐ幹線道路「環七通り」の地下に駅がある。
新桜台駅舎

新桜台駅入口

○改札口 
当駅徒歩圏内に「小竹向原駅」、「江古田駅」、「桜台駅」がある。
そのため利用者が分散しており、当駅の利用者数は1万人を切る少なさである。

新桜台改札

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所在地:東京都練馬区
乗入路線
西武有楽町線

小竹向原駅

有楽町線・副都心線・西武有楽町線の駅、小竹向原の改札画像です。

 

○駅名標
有楽町線・副都心線・西武有楽町線の3路線が乗り入れ、
1日におよそ16万人が利用する交通の要衝である。

駅建設時に練馬区立小竹小学校のグランドを駅用地として
使用したため、駅名標下に<小竹小学校前>の表記がある。
小竹駅名

 

○駅舎
駅周辺は練馬区の閑静な住宅街である。
小竹駅舎

 

○小竹町・向原方面改札口
当駅は1日に16万人が利用する交通の要衝であるが、
利用客数には西武鉄道と東京メトロを改札内で乗り換える人も含まれる。

 

○小竹町・羽沢・小茂根方面改札
そのため、実際に当駅の改札を通る人の数はもっと少なく、
2箇所ある改札どちらとも改札機の通路数はそれほど多くない。
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所在地:東京都練馬区
乗入路線
 東京メトロ有楽町線
東京メトロ副都心線
西武有楽町線

武蔵境駅

中央線と西武多摩川線の駅、武蔵境の改札画像です。

中央線駅名標。当駅以西は早朝・深夜を除き中央線快速電車のみの運転となる。
駅番号導入前の駅名標
西武多摩川線駅名標。西武多摩川線は、池袋線や新宿線といった他の西武鉄道の路線と接続していない孤立路線である。当駅から是政までの8.0km、計6駅のミニ路線であり、東京都内にありながらローカル線の趣が感じられる路線である。
JR側駅舎。壁面緑化されたゲートとガラス張りの高架駅舎が特徴的。
西武側駅舎。基本的なデザインはJR側と似ているが駅ビル”Emio”が入居している。
JR線中央改札
nonowa口。交通系IC専用の無人改札で営業時間は7:00〜22:00。
JR線⇔西武線乗換口。中央線と西武多摩川線を改札内で直接乗り換える改札口。改札機は西武のものではなくJR東のEG-20型が設置されている。
西武線改札口。当駅は西武多摩川線における唯一の扉付きフル自動改札機設置駅である。
西武多摩川線は当駅で行き止まりになっている。
西武多摩川線ホームから是政方面を望む。右には並行してJR中央線が走る。西武多摩川線の線路から右側に向かって線路が伸びているが、これはJR中央線との渡り線であり、多摩川線の車両を池袋線・新宿線等の西武鉄道本体へ回送する際に使用される。

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所在地:東京都武蔵野市
乗入路線
 中央線
 西武多摩川線

下山口駅

西武狭山線の駅、下山口の改札画像です。

駅名標
駅舎
改札口
きっぷうりば
踏切より撮影した駅構内の様子。狭山線は単線のため、行き違い設備のある当駅で行き違いを行う。当駅に待避設備があることで、西武ドームでのライオンズ戦やイベント開催時における臨時列車の高頻度運転が可能となっている。

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所在地:埼玉県所沢市
乗入路線
■ 西武狭山線