新広駅 呉線の駅、新広の改札画像です。 駅名標、呉線(広島ー広間)への路線記号導入に伴いラインカラー入りのものに取り替えられた。 駅舎、2階建ての地平駅舎となっている。1階は駅で2階は事務所になっているようである。 改札口、自動改札機が3通路設置されている。以前は簡易委託駅であったが利用者が増えたことにより業務委託駅となり、みどりの窓口が新設され自動改札機も簡易型から扉つきのものへと変わった。 簡易委託駅時代の改札口、以前は簡易型自動改札機2台と食券型の自動券売機での対応だった。 改札口周辺、みどりの窓口設置駅であり、自動券売機が1台設置されている。 みどりの窓口の前にはベンチが置かれ待合スペースとなっている。 ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可。 ————————————— 所在地:広島県呉市 乗入路線 ■ 呉線
竹原駅 呉線の駅、竹原の改札画像です。 ○駅名標 「安芸の小京都」として知られる竹原市の玄関口であり、 呉線の三原ー広間における主要駅の1つでもある。 ○イラスト駅名標 竹原のマスコットキャラが描かれている。 ○駅舎 ○改札口 自動改札は導入されておらず、IC専用機での対応となる。 ○アニメ「たまゆら」の聖地、竹原 近年、竹原市は人気アニメ「たまゆら」の舞台として知られており、 全国から「聖地巡礼」を行うアニメファンが訪れるようになった。 ————————————— 所在地:広島県竹原市 乗入路線 ■ 呉線
呉駅 呉線の駅、呉の改札画像です。 駅名標、ラインカラー入りの駅名標となっている。 イラスト入り駅名標、ここ呉で建造された「戦艦大和」が描かれている。 駅舎、駅ビル「CREST(クレスト)」となっており、商業施設が入居する。 改札口、呉線の中間駅では最多の利用客数を誇る。 呉市を代表する観光地「大和ミュージアム」 ここ呉市は、地形的に天然の良港であったため、戦前より帝国海軍の拠点が置かれ、東洋一の軍港として発展してきた。ここでは、呉市の軍港・鎮守府としての歴史を学ぶことができる。当駅より連絡通路で連絡している。当駅より徒歩6分。 海上自衛隊の歴史について学べる「てつのくじら館」。実物の潜水艦が展示されており、中に入ることができる。当駅より徒歩6分、入館料無料。 ————————————— 所在地:広島県呉市 乗入路線 ■ 呉線
矢野駅 呉線の駅、矢野の改札画像です。 吊り下げ式駅名標、呉線(広島ー広間)への路線記号導入に伴い、駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 自立式駅名標、当駅には快速「通勤ライナー」・「安芸路ライナー」の両方が停車する。 駅舎、自由通路を兼ねた橋上駅舎となっている。 改札口、自動改札機が3通路設置されている。 改札口周辺、かつての窓口跡は封鎖されている。また自動券売機はみどりの券売機を含め3台設置されている。 改札前は自由通路になっており、通路沿いには「セブイレ」が入居している。 ホームは相対式2面2線のホームで行き違いが可能。 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線 ■ 呉線
広駅 呉線の駅、広の改札画像です。 電照式駅名標、呉線における広島シティネットワークは当駅が東限であり、駅名標にラインカラーが使われるのも当駅までとなる。 自立式駅名標、当駅は呉線における主要駅の1つであり、折り返し列車が多く存在する。日中は広島ー当駅間は1時間に3本、当駅ー三原間は1時間に1本の運転となる。 呉線オリジナル駅名標、朝鮮通信使のイラストと瀬戸内海の写真入の駅名標になっている。 駅舎、三角屋根が印象的な地平駅舎となっている。 改札口、自動改札機が3通路設置されている。なお当駅から三原駅間の呉線の駅では、扉つきの自動改札機は三原駅まで存在しない。 かつてはみどりの窓口が存在したが、現在は廃止され窓口跡が残るのみとなっている。また自動券売機はみどりの券売機プラスを含めて3台設置されている。 駅舎内部は待合室となっており、構内にはセブイレが入居している。 ホームは単式・島式ホーム2面3線で、行き違いや折り返しが可能となっている。多くの列車が当駅折り返しとして設定されているため全てのホームで広島・三原両方面に折り返しが可能となっている。 駅構内は当駅始発・終着列車が多いこともあり、留置線が多数あり広い構内になっている。 ホームの側面には「広島方面」と書かれた手書文字が存在する。 1番線に設置の番線標。国鉄時代からのものと思われる行灯タイプとなっている。 2番線の番線標 3番線の番線標 ————————————— 所在地:広島県呉市 乗入路線 ■ 呉線