篠山口駅

福知山線の駅、篠山口の改札画像です。

駅名標。当駅は福知山線の運行拠点の一つであり、当駅始発終着の列車が多く存在する。
吊り下げ式駅名標。福知山線のうち「JR宝塚線」の愛称がつく区間は当駅以南の区間である。なお路線記号・ラインカラーは当駅以北の区間にも設定されている。
駅舎は橋上駅舎となっており、黒豆や丹波栗で知られる兵庫県丹波篠山市の玄関口である。なお丹波篠山市は令和への改元と同日の2019年(令和元年)5月1日に篠山市から市名変更し誕生した。
改札口、当駅には自動改札機が3通路設置されている。
ホームは2面3線のホームで、福知山線の運行拠点駅の1つである為、当駅終着の列車も多数設定されている。
券売機はみどりの券売機と近距離券売機が合わせて3台設置されている。
かつては福知山線のICOCAエリア最北端駅は当駅であったが、現在は線内全ての駅で使用可能となったである。
駅舎内には顔はめパネルが設置してある。黒豆の名産地・丹波篠山だけあり、顔はめパネルも黒豆が描かれたものとなっている。

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所在地:兵庫県丹波篠山市
乗入路線
福知山線(JR宝塚線)

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