並河駅

山陰本線の駅、並河の改札画像です。

駅名標、山陰本線の電化前は普通列車も一部通過する駅であったが、現在は京都市・亀岡市のベッドタウンとして利用者は多い。
自立式駅名標
駅舎、コンクリート製の地平駅舎になっている。
改札口、自動改札機が3通路設置されている。
駅舎内部はベンチが置かれ待合室になっている。
ホームは相対式2面2線のホームになっている。
ホームの真横にある旧駅舎跡地は鉄道歴史公園として整備されており、DD51形ディーゼル機関車と新幹線0系の先頭車両運転台部のカットボディーが展示されている。
公園内設置の0系22形1003号の先頭車両運転台部のカットボディー。
公園内に展示されている、DD51形ディーゼル機関車1040号機。

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所在地:京都府亀岡市
乗入路線
山陰本線(嵯峨野線)

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