国縫駅

函館本線の駅、国縫の改札画像です。

駅名標、黒岩ー当駅間にはかつて北豊津駅が存在したが、利用者僅少により2017年春に廃止となった
駅舎、赤いトタン屋根が特徴的な木造駅舎となっている
当駅は無人駅であり、改札口は存在しない
駅舎内部の様子
駅舎内部は広々とした待合室となっており、当駅の1日の利用者数を上回る数のベンチが設置されている
ホーム側から見た駅舎の様子
ホームは2面3線となっている。3番線はかつて瀬棚線が使用していたが、同線は国鉄最末期の1987年3月に廃止となった
ホーム同士の行き来は跨線橋にて行う
板張りの階段からは当駅の長い歴史が垣間見える
当駅が紡いできた長い歴史を垣間見ることができる跨線橋
駅舎から少し離れた場所には便所が建っている、使用には勇気が要りそうだ

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所在地:北海道山越郡長万部町
乗入路線
函館本線

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