油木駅

木次線の駅、油木の改札画像です。

駅名標、ラインカラー対応となっている。
当駅には国鉄時代から駅名標が残る。なお同タイプの駅名標は木次線内には比較的多く残っている。
駅舎、当駅はホーム上に待合室があるのみとなっている。
駅に掲出された第一種駅名標、国鉄時代からのものと推測される。
駅入口、通路からダイレクトにホームに向かえるようになっている。
ホームは単式1面1線の棒線駅であり行き違い不可。かつては島式ホームだったような構造となっている。
ホーム反対側から撮影、ホーム上には待合室がある。
待合室内部の様子、内部にはベンチが置かれているのみで他の設備はない。
取材中宍道行のキハ120が入線してきたが、乗客は0人であった。
停車中の普通列車宍道行、列車は県境と山を越え終点・宍道へと向かっていく。

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所在地:島根県仁多郡奥出雲町
乗入路線
木次線

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