木戸駅

常磐線の駅、木戸の改札画像です。

駅名標
駅舎。緑色の屋根が特徴的な歴史ある木造駅舎である。
ホーム側より見た駅舎の様子
改札口。無人駅となっている。改札口付近には放射線量計がある。
自動券売機のない無人駅のため、運賃は着駅で精算する必要がある。
駅舎内の待合スペース
ホームは相対式2面2線となっている
ホームの様子
ホームからいわき・水戸方面を望む。上下線ホームの位置はずれている。奥の白い煙突は当駅ー広野間にある東京電力広野火力発電所の煙突である。
ホームから原ノ町・仙台方面を望む
ホームから海側を望む。遠くに太平洋が見える
上りいわき・水戸方面ホームにはなぜか城の置物が置かれている
下り原ノ町・仙台方面ホーム上には連結器と書かれた箱が置かれている
当駅駅前の街灯はサッカーボールとシューズをモチーフとしたデザインである。これは、当駅付近にサッカー練習場であるJヴィレッジがあるためである。なお、2019年4月20日にJヴィレッジ駅が開業するまでは当駅が最寄駅であった。
駅前には楢葉町の観光案内図がある。またその横には放射線量のモニタリングポストも設置されている。
当駅を含む常磐線いわきー富岡間では、元「スーパーひたち」用車両である651系が一部普通列車で運用されている。

—————————————
所在地:福島県双葉郡楢葉町
乗入路線
常磐線

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください