浜川崎駅

鶴見線・南武線の駅、浜川崎の改札画像です。

鶴見線駅名標
駅番号導入前の鶴見線駅名標
鶴見線駅舎。当駅では鶴見線・南武線それぞれ別に駅舎が建てられている。
鶴見線ホームへは階段を上がって跨線橋を渡る必要がある。階段出入り口付近には集札箱が置かれている。
階段付近には鶴見線のりば案内の手書き看板が設置されている。
裏側は南武線への乗り換え案内看板となっている。
鶴見線改札口。無人駅となっており、Suica等のIC専用簡易改札機が設置されている。
改札口付近には国鉄時代から残ると思われる自動きっぷうりばの手書き看板が設置されていた。
鶴見線改札口付近には、一般乗客が利用可能な出入口のほか、JFEスチール(株)専用の出入口も設けられており、一般利用者の立入は禁じられている。
ホームは島式1面2線となっており、ホーム幅が大変狭いため注意が必要である。
駅構内の様子
鶴見線ホームにはポイ捨て禁止の手書き看板が設置されているが、経年劣化により文字が色褪せて見えなくなっている。無論、現在では駅構内は全面禁煙のためポイ捨てはおろかホームでの喫煙すら禁じられている。
南武線駅名標。当駅は南武線浜川崎支線の終着駅である。駅名標の前には木が植えられているため、葉の伸び具合によっては駅名標が撮影し難し難くなるため注意したい。
駅番号導入前の南武線駅名標。国鉄風のデザインであった。
南武線駅舎。鶴見線とは公道を挟んで向かい側の位置に別の駅舎が建てられている。
2015年夏頃撮影の南武線駅舎。駅名標がリニューアルされ、若干雰囲気が変わったことが伺える。
南武線改札口。鶴見線同様に無人駅となっており、Suica等の交通系IC専用の簡易改札機が設置されている。
南武線駅舎内の様子
改札内から見た南武線改札口
南武線改札口付近には手書きの乗り換え看板が設置されている
南武線ホームは単式1面1線の棒線駅であり、当駅に到着した列車はそのまま折り返して出発していく。
南武線ホームの上屋は木造の趣ある造りとなっている
南武線ホームには手書きの番線標が残っているが、左下部分が欠けてしまっている
南武線ホームには隣接して貨物線が通っており、時折貨物列車が通過する様子を見ることができる
南武線の線路は当駅で行き止まりとなっている
南武線ホームの車止めの横には通路があり…
通路の先には当駅構内で唯一の手洗所が設けられている。鶴見線側には手洗所がないため、鶴見線ホームで催した場合もここまで来る必要がある。使用には少し勇気が要りそうだ。
手洗所には立体文字の看板が設置されている
南武線ホーム上にある柵には列車のイラストが描かれている。
南武線ホーム上のイラスト

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所在地:川崎市川崎区
乗入路線
鶴見線
南武線(浜川崎支線)

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