吾桑駅

土讃線の駅、吾桑の改札画像です。

駅名標。「吾桑」と書いて「あそう」と読む難読駅名となっている。
駅舎。茶色い外壁が特徴的な木造駅舎となっている。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない
かつての窓口跡は封鎖されている。また、テーブルが置かれ、花が生けられている。
駅舎内部の待合スペース
ホーム側から見た駅舎の様子
駅舎出入口付近に設置されたそうだやま温泉の看板は歴史と趣が感じられるものである。なお、そうだやまは「桑田山」と書き、春には花見の名所として雪割桜が知られている。
ホームは相対式2面2線で列車の行き違いが可能である
ホーム間の移動は構内踏切にて行う
駅構内にはかつて貨物ホームがあったと思われる引き込み線の跡が残る

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所在地:高知県須崎市
乗入路線
土讃線

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