千駄ヶ谷駅

国立競技場最寄駅、千駄ヶ谷の改札画像です。

※2017年6月再取材


○駅名標

東京近郊への駅番号導入に伴い、駅名標が4ヶ国語対応となった。


千駄ヶ谷駅名

○旧駅舎(2014年取材)


千駄ヶ谷改札


○改札口

当駅は東京2020大会のメイン会場となる国立競技場の最寄駅である。

そのため現在改築を行っており、改札は仮駅舎内にある。


千駄ヶ谷改札

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所在地:東京都渋谷区

乗入路線

中央線(各駅停車)

四ツ谷駅

中央線緩急接続駅、四ツ谷の改札画像です。

※2017年6月再取材

○駅名標
当駅には中央線快速、各駅停車、丸ノ内線、南北線が乗り入れる。

中央線快速
当駅は快速、各駅停車両方が停車するが、ホームは異なる。
そのため、当駅で各駅と快速を乗り換える場合はホームを移動する必要がある。
四ッ谷中央駅名

中央線各駅停車
四ッ谷総武駅名

南北線
地上にホームがある丸ノ内線に対し、南北線は地下深くにホームがある。
そのため高低差があり、かなり長いエスカレーターでの乗り換えとなる。
四ッ谷南北線駅名

○駅舎
四ツ谷駅舎

○四ツ谷・麹町改札口
四ッ谷JR麹町改札

○赤坂口改札
JR線から丸ノ内線への乗り換えは当改札が便利。
四ツ谷赤坂口jr

○メトロ南北線麹町方面改札
当駅の改札口では唯一、地下にある改札となっている。
四ッ谷南北線麹町改札

○丸ノ内線赤坂方面改札
四ッ谷丸の内赤坂方面改札

○丸ノ内線JR四ツ谷駅方面改札
その名の通り、丸ノ内線からJR線に乗り換えるのに便利な改札である。
四ッ谷丸の内JR四ッ谷駅方面改札

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所在地:東京都新宿区
乗入路線
中央線(快速)
中央線(各駅停車)
 東京メトロ丸ノ内線
 東京メトロ南北線

浜松町駅

山手線・京浜東北線・東京モノレールの駅、浜松町駅の改札画像です。

山手線駅名標、当駅には山手線のほか京浜東北線と東京モノレールが乗り入れる。また、近接して都営浅草線・大江戸線大門駅があり、乗り換えが可能である
京浜東北線駅名標、京浜東北線では日中のみ快速列車が運行されるが、当駅にも停車する

駅舎、高架駅となっており、高架下に駅舎が設けられている
JR線北改札、旧浜離宮恩賜庭園・竹芝桟橋方面へは当改札が便利
JR線南改札
モノレールのりかえ改札(改札内より撮影)、当改札を利用すると、山手線・京浜東北線と東京モノレールを楽に乗り換えることができる
モノレール中央口、当駅は羽田空港へのアクセス交通の1つである東京モノレールの始発駅である。ホームへの階段、エスカレーターを囲むようにコの字型に改札が配置されている
モノレール中央口
モノレール中央口、出場専用通路
エレベーター専用改札、当駅のモノレール線ホームは乗車専用ホーム・降車専用ホームに分かれている。そのためエレベーター専用改札も乗車用・降車用に分かれている
降車専用のエレベーター専用改札
モノレール南改札

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所在地:東京都港区
乗入路線
山手線
京浜東北線
東京モノレール羽田空港線

田端駅

山手線と京浜東北線の分岐駅、田端の改札画像です。

※2017年7月再取材

○駅名標
当駅に乗り入れる山手線と京浜東北線は品川ー当駅間で並走する。

山手線
山手線は、当駅より先は西にカーブし、池袋・新宿方面へと向かう。
田端山手駅名

京浜東北線
京浜東北線は、当駅より先は北上し、赤羽・大宮方面へと向かう。
田端京浜東北駅名

○北口駅舎
北口側の駅舎は駅ビル「atre vie」となっている。
田端駅舎

○南口駅舎
南口側の駅舎は、小屋のような小ぢんまりとした駅舎となっている。
田端南口駅舎

○北改札口
有人改札はウオークインカウンター式となっている。
田端北改札

○南改札口
無人改札となっている。係員に用事がある際は備え付けのインターホンを使用しよう。
田端南口改札

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所在地:東京都北区
乗入路線
 山手線
■ 京浜東北線

新板橋駅

都営三田線の駅、新板橋の改札画像です。

※2017年2月再取材

○駅名標
当駅周辺にはJR埼京線板橋駅、東武東上線下板橋駅が近接している。
正式には乗換駅とされておらず、徒歩5〜10分ほどかかるが、乗り換えは可能である。

新板橋駅名

○駅舎

新板橋駅舎

○板橋一丁目方面改札

東武東上線下板橋駅方面へは当改札が便利。
新板橋板橋一丁目方面改札

○JR板橋駅・滝野川方面改札
名前の通り、JR板橋駅への乗り換えは当改札が便利。
新板橋滝野川方面改札

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所在地:東京都板橋区

乗入路線

 都営三田線