「NACK5スタジアム大宮」最寄駅、大宮公園の改札画像です。
▼ホーム
都市近郊でありながらローカルな雰囲気が感じられるホーム。
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所在地:さいたま市大宮区
乗入路線
■ 東武野田線(アーバンパークライン)
駅を都道府県から探します。
鉄道博物館最寄駅、鉄道博物館の改札画像です。
※2017年8月再取材
○改札口
JR東日本で使用されている新型自動改札機「EG-20」が設置されている。
○鉄道博物館エントランス
入場券券売機。鉄道博物館では、手持ちのSuica等の交通系ICを入場券として利用出来る。
券売機に交通系ICを読み込ませることで、ICカードに入場券の情報を登録できる。
○鉄道博物館入館ゲート
入館ゲートは自動改札機となっている。駅でICカードを改札機にタッチするのと同様に、
入場券の情報を登録したICカードをタッチすることで、鉄道博物館に入館できる。
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所在地:さいたま市大宮区
乗入路線
■ 埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)
トンネルの中にある北越急行ほくほく線の駅、美佐島の改札画像です。
駅舎入口には、片岡鶴太郎氏によって書かれた駅名標が設置されている。
○駅舎
周囲を山に囲まれた場所に民家のような小さな駅舎がある。
○駅舎内部
大きな凧が目立つ駅舎内部。奥には畳の待合室もある。
畳の待合室には暖房や座布団があり、冬でも快適に過ごせそうだ。
待合室には駅ノートも置いてある。
訪問した際は、記念に何か書いていくのもいいかもしれない。
○ホーム
駅舎内にある、ホームへ続く階段の様子。地下のトンネル内にホームがあるので、
この長い階段を下りないとホームにはたどり着けない。
北陸新幹線開業以前、特急はくたかが時速160km/hで当駅を通過していた。
そのため、ホーム入口には風圧を防ぐための頑丈な金属製の扉が設置されている。
なおこの扉は、当駅に停車する列車がホームに到着するまで開かない。
当駅に停車する列車が到着する前後のみ、ホームに出ることができる。
なお、当駅のホームは監視カメラで常時監視されており、
列車発車後もホームにとどまると退去するよう放送が流れるとのことである。
ホームは単式1面1線。
単線のトンネルを猛スピードで特急が通っていたのだから、
風圧がどれほど危険なのかは容易に想像できる。
残念ながら、当駅を猛スピードで通過する特急はくたかは、
北陸新幹線開業に伴い惜しまれつつ廃止された。
しかし、特急がなくなっても決して美佐島駅の魅力がなくなったわけではない。
ぜひ、ほくほく線の普通電車に乗って美佐島駅を訪れてみてはいかがだろうか。
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所在地:新潟県十日町市
乗入路線
■ ほくほく線