西屋敷駅

日豊本線の駅、西屋敷の改札画像です。

駅名標
別様式の手書き駅名標も設置されている
駅全景、当駅は上り小倉方面ホームと下り大分方面ホームで入口が分かれており、駅舎の存在しない無人駅である
国道10号側から見た当駅駅前の様子、駅前を小さな川が流れており、そこに架かる橋が各方面ホームへの分かれ道となっている。国道10号側から見て左側の道を進めば上り小倉方面ホームへの入口に辿り着き、右側の道を進めば下り大分方面ホームに通じる地下道が現れる
上り小倉方面ホーム入口、駅入口付近に待合室が設けられている
上り小倉方面改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている
上り小倉方面出場側改札口
上り小倉方面待合室の様子
上り小倉方面待合室の様子
下り大分方面ホームへは地下道を通って連絡する
地下道入口の様子、この先に駅入口があるとは思い難い雰囲気である
地下道の途中に分岐があり、ここから下り大分方面ホームへ向かうことができる
下り大分方面ホーム側から見た地下道入口の様子
地下道入口から伸びる通路を通ると、下り大分方面ホームへとたどり着く
下り大分方面ホームから駅出口方面を望む、上り小倉方面ホームへは長い通路を大回りする必要があるためホームを間違えないよう十分注意しよう
下り大分方面ホーム待合室内にIC専用簡易改札機が設置されている
ホームは2面2線となっている

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所在地:大分県宇佐市
乗入路線
日豊本線

立石駅

日豊本線の駅、立石の改札画像です。

駅名標、大分支社特有のメイリオフォント使用タイプであり、現存する九州最古の木造建築物である国宝「富貴寺」のイラスト入りである
当駅設置の名所案内看板、駅名標イラストにも描かれている「富貴寺」は直線距離では当駅が最寄りであるが、当駅からのアクセス手段は徒歩以外に存在しない
駅舎、国鉄時代に建てられた横に長い鉄筋コンクリート駅舎となっている
駅舎には味のあるフォントの手書き駅名標が設置されていた
改札口、当駅は無人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
駅舎内には待合室が設けられている
待合室内部の様子
待合室内部の様子
駅舎内には地元学生が描いたと思われるイラストが展示されていた
駅舎からホームへは通路を渡って連絡する
ホームは相対式2面2線となっている。西屋敷ー当駅間では上下線が別れて走行するため、線路同士の距離が離れた変則的な構造となっている。日豊本線は小倉ー当駅間が複線、当駅ー中山香間は単線となり当駅が境界となる

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所在地:大分県杵築市
乗入路線
日豊本線

中山香駅

日豊本線の駅、中山香の改札画像です。

駅名標、豊後高田市にある「熊野磨崖仏」のイラストが入る
駅舎、近年改築された比較的新しい地平駅舎である
当駅の1種駅名標は木製となっている
改札口、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
当駅には杵築市委託の出札窓口があるが、平日のみの営業である。自動券売機も設置されている
駅舎内部は待合室となっている
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能である
当駅で大分方面に折り返す折り返し列車が多数設定されている
日豊本線は立石ー当駅間が単線区間、当駅ー杵築間が複線区間であり、当駅が境界駅にあたるため、当駅ではしばしば列車の行き違い待ちが行われる

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所在地:大分県杵築市
乗入路線
日豊本線

杵築駅

日豊本線の駅、杵築の改札画像です。

駅名標、杵築城のイラストが入る。当駅には一部の特急「にちりん」「にちりんシーガイア」「ソニック」が停車するほか、大分方面から当駅で折り返す普通列車が複数存在する
取材時は国鉄駅名標が設置されていたが、JR九州の合理化施策の一環により残念ながら撤去されてしまった
近年交換された自立式駅名標は大分支社特有のメイリオフォント使用のものであり、杵築城のイラストが入る
イラストなしの手書きタイプの駅名標も残っていた
写真入りの名所案内看板も設置されていた
駅舎、杵築城をモチーフにしたと思われるデザインとなっている
改札口、有人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている
駅舎内には待合室が設けられている
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能である。日豊本線は中山香ー当駅間が複線区間、当駅ー日出間が単線区間であり、当駅が境界となる
当駅のホーム上屋は古レールを使用したものである
取材時、1番のりばには国鉄時代に設置された番線標が残っていたが、駅名標同様にJR九州の合理化施策の一環で撤去されてしまった
跨線橋入口付近には「ハーモニーランド」の歓迎看板があった、同園は日出町に立地しているが、連絡バスは当駅からも発着しており当駅は最寄駅の1つである
当駅の1番のりばの壁面は城下町の武家屋敷風に改装されている

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所在地:大分県杵築市
乗入路線
日豊本線

大神駅

日豊本線の駅、大神の改札画像です。

駅名標、近年交換されたもので大分支社管内で導入が進むメイリオフォント使用タイプである。日出町内にある「龍泉寺」のイラストが入るが、同寺の最寄駅は当駅ではなく暘谷駅である
手書きタイプの駅名標も残っており、龍泉寺と思われるイラストが入っている。大分方面から当駅で折り返す列車が複数存在する
駅舎壁面には国鉄時代に設置されたと思われる木製・手書きタイプの駅名標も残っていた
駅舎、国鉄時代より使用されている駅舎となっている
駅前広場にはヤシの木が植えられており南国情緒が感じられる
改札口、当駅は有人駅であり、IC専用簡易改札機・自動券売機・出札窓口が設置されている
出場側から見た改札口の様子、駅舎ホーム側には花が植えられている
駅舎内部の様子
駅舎内には待合室が設けられている
待合室内部の様子
待合室内部の様子
ホーム側から見た駅舎の様子
駅舎からホームへは構内踏切を渡って移動する
踏切を渡る際は列車に十分注意しよう
ホームは島式1面2線となっており列車の行き違い・折り返しが可能である。日豊本線は複線区間と単線区間が存在するが、当駅を含む杵築ー日出間は単線区間となる

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所在地:大分県速見郡日出町
乗入路線
日豊本線