大分駅 日豊本線、久大本線、豊肥本線の駅、大分の改札画像です。 駅名標。当駅は大分県の県庁所在地・大分市の代表駅であり、日豊本線、久大本線、豊肥本線の3路線が乗り入れる。 北口駅舎。当駅は2012年春に全面高架化された高架駅となっており、市街地中心部に近い北口側の駅舎は駅ビル「JRおおいたシティ」となっている。 南口駅舎。高架下には商業施設「豊後にわさき市場」が入居している。 改札口。SUGOCA等の交通系IC対応の自動改札機が設置されている。 ホームは4面8線となっている。7番・8番のりばは非電化の久大本線・豊肥本線の列車のみが使用するため架線が張られていない。 ホームの様子 ————————————— 所在地:大分県大分市 乗入路線 ■ 日豊本線 ■ 久大本線 ■ 豊肥本線
別府駅 日本有数の温泉地、別府の改札画像です。 駅名標。当駅は日本有数の温泉地である別府温泉を擁する大分県第二の都市・別府市の玄関口であり、特急列車を含む全ての列車が停車する。駅名標には温泉マークが描かれている。 温泉マーク入りの別タイプの駅名標も設置されている。 駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎が設けられている。 駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎が設けられている。 当駅駅前には別府観光の父として知られるピカピカのおじさんこと油屋熊八の銅像が建立されている。 中央改札口。SUGOCA等の交通系ICカード対応の自動改札機が設置されている。当駅の利用者数は大分県下では大分駅に次ぐ第2位である。 南改札口。駅ビルBIS南館の営業時間である10:00〜20:00のみ利用可能である。中央改札口と異なり、扉付きの自動改札機は設置されておらず、IC専用簡易改札機が設置されている。 ホームは2面4線となっている。上下線の間隔が空いているが、これはかつて留置線があった名残である。 ホームは2面4線となっている。上下線の間隔が空いているが、これはかつて留置線があった名残である。 高架ホームの防音壁にはタバコの投げ捨て禁止と手書きで書かれているが、現在ではホームでの喫煙自体が禁じられている。 改札内コンコースには特急ソニック・ゆふいんの森・駅長をモチーフとした顔はめパネルが設置されている。 ————————————— 所在地:大分県別府市 乗入路線 ■ 日豊本線
馬喰町駅 総武快速線の駅、馬喰町の改札画像です。 ○駅名標 「馬喰町」と書いて「ばくろちょう」と読む初見殺し駅名。間違えて「うまくいまち」と読まないように気をつけたい。 ○駅舎当駅は地下駅となっており、改札口も地下にある。 ○東口改札無人改札となっている。係員に用事がある際はインターホンを使用しよう。 ○西口改札 ○都営新宿線乗り換え改札当駅に近接する都営新宿線馬喰横山駅との乗り換え改札。当駅近辺には都営新宿線馬喰横山駅のほか、都営浅草線の東日本橋駅がある。○野辺山駅との姉妹駅モニュメント当駅は開業当時、国鉄で最も地中深くにある駅であった。そのため、国鉄で最も標高が高い駅である小海線野辺山駅と友好関係にあり、信州の白樺で作られたモニュメントが駅改札前に設置されている。 ————————————— 所在地:東京都品川区 乗入路線 ■ 横須賀線 ■■ 湘南新宿ライン
新日本橋駅 総武快速線の駅、新日本橋の改札画像です。 ○駅名標 ○駅舎 地下駅となっており駅舎は存在しない。地上に入り口があるのみとなっている。 ○改札口 改札口は1箇所のみである。地下通路で東京メトロ三越前駅と連絡している。 ○ホーム ホームは島式1面2線となっている。地下深くにホームがある。 ————————————— 所在地:東京都中央区 乗入路線 ■ 総武快速線
西大井駅 湘南新宿ラインと横須賀線の駅、西大井の改札画像です。 ○駅名標 当駅には湘南新宿ラインと横須賀線が乗り入れ、両者は当駅で分岐する。 ○駅舎 高架駅となっており、ホームの下に駅舎がある。 なお、東海道新幹線は当駅横を高架線で通過している。 ○改札口 改札口は1箇所のみである。 ————————————— 所在地:東京都品川区 乗入路線 ■ 横須賀線 ■■ 湘南新宿ライン