豊川駅 飯田線の駅、豊川の改札画像です。 駅名標。飯田線で駅番号が付番されているのは豊橋ー当駅間に限られる。飯田線では当駅ー豊橋間の区間列車が多数運行されており、当駅以北では本数が減少する。 駅番号導入前の駅名標 自立式駅名標 当駅設置の名所案内。稲荷寿司発祥の地として知られる豊川稲荷も名所案内に記載されている。 駅舎。東西自由通路が併設された橋上駅舎となっている。 駅舎。東西自由通路が併設された橋上駅舎となっている。 駅舎。東西自由通路が併設された橋上駅舎となっている。 駅舎。東西自由通路が併設された橋上駅舎となっている。 改札口。当駅は飯田線の中間駅では最多の利用者数を誇り、唯一の自動改札機設置駅でもある。TOICA等の交通系ICは豊橋ー当駅間でのみ利用可能であり、本長篠・中部天竜・飯田方面への利用は不可能である。 大多数の駅が無人駅である飯田線において、当駅はJR全線きっぷうりばと自動券売機を有する数少ない駅の1つである。 ホームは2面3線となっており列車の行き違い・折り返しが可能である。 当駅は豊川稲荷神社の最寄駅の1つであるため、駅前広場にはキツネのモニュメントがある。 豊川稲荷神社へは当駅東口から徒歩5分である。 ————————————— 所在地:愛知県豊川市 乗入路線 ■ 飯田線