廿日市駅 山陽本線の駅、廿日市の改札画像です。 ※2016年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー岩国間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○南口駅舎 2015年10月に、新しい橋上駅舎が利用開始された。 ○北口駅舎 橋上化に伴い、北口側にも駅舎・ロータリーが設けられた。 なお、北口駅前広場は撮影時時点でも工事中である。 ○改札口 ○駅舎内部 木工の街・廿日市の玄関口らしく、木材を多用した美しいデザインとなっている。 ○旧駅舎 以前は、南口にのみ駅舎が設けられていた。(2012年3月撮影) ————————————— 所在地:広島県廿日市市 乗入路線 ■ 山陽本線
宮内串戸駅 廿日市の代表駅、宮内串戸の改札画像です。 ※2015年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー岩国間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 ○改札口 ————————————— 所在地:広島県廿日市市 乗入路線 ■ 山陽本線
阿品駅 山陽本線の駅、阿品の改札画像です。 ※2015年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー岩国間)への路線記号導入に伴い、駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 ○改札口 ————————————— 所在地:広島県廿日市市 乗入路線 ■ 山陽本線
西岩国駅 岩徳線の駅、西岩国の改札画像です。 駅名標。当駅には岩徳線の列車のほか、隣の川西駅より分岐する錦川鉄道線の列車も乗り入れる。当駅は岩徳線で最初に開業した駅であり、開設当初は岩国駅であった。 ホーム設置の名所案内。岩国を代表する観光名所である錦帯橋は当駅が最寄である。しかし、当駅からは約1.5km離れており、公共交通機関でのアクセスは岩国駅・新岩国駅からのバス利用が一般的である。 駅舎。開業当時からの駅舎となっており、駅舎のアーチ部分は錦帯橋をモチーフとしたデザインである。 2011年頃の駅舎 駅舎に取り付けられた駅名標は国鉄時代からのものとなっていた。 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。有人駅時代に使用されていたと思われる改札ラッチの跡が残る。 ホーム出入口付近には広島支社管内でよく見かけるタイプの列車接近案内表示器が設置されている。 かつて窓口や駅事務室があったと思われる箇所は、現在は駅舎を管理するNPO法人の事務所として使用されているようである。 駅舎内部は待合室となっており、自動券売機・自動販売機が設置されている。照明のシャンデリアは洋風のデザインとなっている。 待合室のベンチは、かつて錦帯橋で使用されていた木材を転用して造られたものとされており、そのことを示す木製プレートが設置されている。 また、駅舎に隣接してかつて使用されていた改札ラッチの跡が残っている。現在は使用されていないようである。 ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。かつては2面3線構造であったものと思われるが、現在中線は撤去されている。 当駅のホーム上屋は古レールを使用したものと思われる。 当駅の跨線橋は駅舎同様歴史を感じさせる造りとなっている ホームの駅舎側上屋は木造となっている ホームの駅舎側にはかつて手押車置場として使用されたスペースがあり、現在も木製看板が残っている。 また、手押車置き場付近には「火気注意」のホーロー看板も残っていた。 ————————————— 所在地:山口県岩国市 乗入路線 ■ 岩徳線 (■ 錦川清流線)
稲荷駅/伏見稲荷駅 伏見稲荷大社への最寄駅、稲荷の改札画像です。 ※2017年6月再取材 【稲荷駅】 ○駅名標 当駅は駅名の通り伏見稲荷大社の最寄駅であり、駅前すぐに伏見稲荷神社がある。 ○駅舎 歴史を感じさせる趣ある木造駅舎となっている。 伏見稲荷大社をモチーフとしたデザインとなっている。 ○改札口 伏見稲荷大社を訪れる外国人観光客が多数当駅を利用するため、 改札周りには英語で書かれた注意書きが多数散見される。 ○東海道線跡とランプ小屋 東海道線の膳所ー大津ー山科ー京都間が開通する前、東海道線は当駅を経由していた。 当駅にはそのことを示す看板と、当時使用されていたランプ小屋が残る。 【伏見稲荷駅】 ○駅舎 京阪電車において、当駅は伏見稲荷大社の最寄駅である。 駅舎には伏見稲荷大社をモチーフとした赤色が使われている。 ○出町柳方面改札 当駅はホームにより改札が異なる。 改札内での上下線ホームの移動はできないため、気をつけたい。 ○淀屋橋方面改札 ————————————— 所在地:京都市伏見区 乗入路線 ■ 奈良線 ■ 京阪本線