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三江線の駅、川戸の改札画像です。

○駅名標

○駅舎
当駅は1930年（昭和5年）に開業した、三江線で最も歴史のある駅の1つである。
当駅の駅舎は、長い歴史を感じさせる趣ある木造駅舎となっている。

○改札口・駅舎内部
当駅は無人駅となっており、改札は存在しない。自動券売機も設置されていない。

駅舎内には、「サロンかわど こしかけ」があり、近隣住民の集う場となっている。

かつて窓口・駅員詰所であったと思われる場所は、現在図書館となっている。


駅舎内に入居する「江津市図書館　桜江分館」。中へは駅舎横の入り口から入る。


○ホーム
ホームは1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可能である。
かつては2面2線であったが、合理化により片側の線路が撤去された。

三江線の駅、川平の改札画像です。

○駅名標

三江線活性化委員会により設置された、石見神楽にちなんだ駅名標。
当駅には、「大江山駅」との愛称がつけられている。

○駅舎
当駅は1930年（昭和5年）に開業した三江線で最も歴史のある駅の1つである。
駅舎は、歴史を感じさせる重厚で趣のある木造駅舎となっている。

○改札口・駅舎内部
当駅は無人駅となっており、改札はない。自動券売機も設置されていない。

駅舎内は待合室となっている。当駅は映画のロケで度々使用されており、
駅舎内には当駅で撮影された映画のポスターが貼られている。

かつての窓口跡はそのまま残されている。
待合室のベンチは、趣あるレトロなデザインとなっている。

○ホーム
ホームは1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可能である。
かつては2面2線で交換可能であったが、合理化により片側の線路が撤去された。
 

三江線の駅、江津本町の改札画像です。

※2017年10月再取材

○駅名標

三江線活性化委員会により設置された、石見神楽にちなんだ駅名標。
当駅には、「恵比須駅」との愛称がつけられている。

○駅舎
ホーム上に待合室があるのみとなっている。

○駅舎内部
無人駅となっており改札口や自動券売機は存在しない。

○ホーム
ホームは1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可能である。


当駅の江津方すぐにはトンネルがある。

当駅のホームからは三江線の車窓風景の主役である江の川を望むことができる。
 

当駅付近の江の川は河口からかなり近いため、川幅もかなり広くなっている。

山陰本線の駅、荒島の改札画像です。

○駅名標

○駅舎
趣ある風情の木造駅舎となっている。

○改札口
無人駅となっている。自動券売機が設置されている。
2016年末の山陰地区ICOCA導入に伴い、IC専用簡易改札機が設置された。

○ホーム
ホームは2面3線あり、行き違いが可能となっている。