宮前駅 紀勢本線の駅、宮前の改札画像です。 駅名標。ラインカラーに対応している。 ラインカラー導入前の駅名標 和歌山方面駅入口。当駅には駅舎はなく、ホームと待合室があるのみの無人駅となっている。 和歌山方面駅入口付近の様子。ホーム上に自動券売機が置かれている。 和歌山方面改札。簡易型自動改札機もホーム上に置かれている。 和歌山方面ホーム(1番のりば)の待合スペースの様子。和歌山地区の他駅同様、地元学生によるイラストが描かれている。 御坊方面駅入口。和歌山方面同様駅舎はなく、ホームと待合スペースがあるのみの無人駅となっている。 御坊方面駅入口周辺。自動券売機がホーム上に置かれている。 御坊方面改札。ホーム上に簡易型自動改札機が設置されている。 御坊方面ホーム(2番のりば)の待合スペースの様子。和歌山方面とは異なるイラストが描かれている。 ホームは相対式2面2線となっている。構内踏切や跨線橋はなく、ホーム間の移動には付近の踏切を使用する必要がある。 ————————————— 所在地:和歌山県和歌山市 乗入路線 ■ 紀勢本線(きのくに線)
新高岡駅 北陸新幹線と城端線の駅、新高岡の改札画像です。 ※2017年4月再取材 新幹線駅名標。当駅ははくたか・つるぎの他、臨時便のかがやきが1往復停車する。 新幹線駅舎 新幹線改札 新幹線ホーム 城端線駅名標。新幹線開業に伴い城端線に乗り換えのための新駅として整備された。 オリジナル駅名標。駅名標には国宝瑞龍寺と日本三大大仏の1つ、高岡大仏が描かれてる。 なお、どちらも隣の高岡駅が最寄駅である。 城端線駅舎。同じ駅でありながら、新幹線駅舎と城端線駅舎は別となっている。 同様の例として、九州新幹線と鹿児島本線が接続する新八代駅が挙げられる。 城端線改札口。城端線の駅は無人駅となっている。城端線では当駅のみにICOCAが導入されている。 高岡・富山・金沢方面のみICOCAが利用でき、砺波・城端方面へは使用できないので注意したい。 城端線ホーム ————————————— 所在地:富山県高岡市 所属路線 ■ 北陸新幹線 ■ 城端線
法界院駅 津山線の駅、法界院の改札画像です。 駅名標、津山線ではラインカラーが導入されている。ラインカラーは田園に広がる稲穂をイメージした「黄色」となっている。 ラインカラー導入前の駅名標、当駅は岡山大学の最寄駅のため、利用者は比較的多い。 駅舎、趣のある木造駅舎となっている。 改札口、簡易型自動改札機が2台設置されている。 改札口周辺、取材時はみどりの窓口が設置されていたが、現在は窓口は閉鎖され無人駅となった。新型の自動券売機が1台設置されている。 駅舎内部は待合室になっている。 駅舎外にも待合スペースは存在する。なおベンチの数は駅舎内よりも駅舎外の方が多くなっている。 ホーム側から見た駅舎の様子 ホームは島式1面2線のホームで折り返しや行き違いが出来る構造になっている。 駅舎からホームへは跨線橋を渡りアクセスする。またホーム上にも待合室が設置されている。 ホーム上の待合室内部、木製の大きなベンチが置かれている。 ホーム上には謎の石碑が置かれている。 ————————————— 所在地:岡山市北区 乗入路線 ■ 津山線