船町駅 飯田線の駅、船町の改札画像です。 駅名標。当駅には飯田線の普通列車の一部列車のみが停車する。 駅舎。小ぢんまりとした駅舎となっている。 駅舎横にはJR貨物の豊橋オフレールステーションに通じる線路がある。 この線路は1998年を最後に使用されておらず、草が生い茂っている。 駅舎横、飯田線・東海道線のガード下の高さは1.6mと、かなり低い高さである。 この通路を地元住民の車が結構な頻度で通過するため、駅利用時は注意したい。 当駅のトイレは駅舎とは別建てである。「便所」の文字が歴史を感じさせる。 改札口。無人駅であり、IC専用簡易改札機設置。自動券売機は未設置である。 駅舎からホームへは飯田線の上下線間に設けられた狭い通路を通ってアプローチする。 当駅付近では東海道線、飯田線、名鉄線が並行しており、頻繁に列車が通過する。 当駅のホームは島式1面2線。幅が非常に狭いため列車を待つ際は注意したい。 当駅を含む飯田線の豊橋ー平井信号場間は名鉄線と線路を共用している。 豊川方面の下り線をJR東海が、豊橋方面の上り線を名鉄が管理し共同で複線運用している。 そのため、JR東海の駅である当駅を名鉄の列車が通過する光景を見ることができる。 ————————————————– 所在地:愛知県豊橋市 乗入路線 ■ 飯田線
天竜川駅 東海道線の駅、天竜川の改札画像です。 駅名標。駅番号は”CA-33″。 駅番号導入前の駅名標 駅舎。2017年9月に新しい橋上駅舎が供用開始された。 橋上化前の駅舎 改札口。橋上駅舎上にあり北口・南口両方からの利用が可能となった また、橋上化に伴い改札機は新型のEG-5000型に取り替えられた 旧駅舎時代の改札口 ホームは2面3線となっている ————————————————– 所在地:浜松市中央区 乗入路線 ■ 東海道線
古虎渓駅 中央本線の駅、古虎渓の改札画像です。 駅名標。当駅は岐阜県に位置するが、隣の定光寺駅は愛知県となる。 駅番号導入前の駅名標 当駅ホームに設置されている名所案内 駅舎。鉄筋コンクリート製の地平駅舎となっており、駅前広場から一段高い位置にある。 駅前には手書きっぽい看板が設置されていたようだが、支柱が折れたためか現在は若干地面に埋まってしまっている。 改札口。TOICA等の交通系IC専用の簡易改札機が設置されている。 きっぷうりばの様子。当駅には窓口による乗車券類の販売が行われる。 乗車券発売所の看板はJR化後の設置であるが、そこはかとなく手書きっぽい雰囲気が感じられる。 当駅には自動券売機は設置されておらず、窓口営業時間外は無人駅となるため、窓口営業時間外に交通系ICを使用せず乗車する場合、車内で乗車券を購入する必要がある。 駅舎内は待合室となっており、木造ベンチが設置されている。 駅舎内部の様子 ホームは相対式2面2線となっている。 名古屋方は当駅を出てすぐトンネルとなる。 当駅周辺は名古屋近郊とは思えないほど自然豊かな環境が広がっている。 ————————————— 所在地:岐阜県多治見市 所属路線 ■ 中央本線(中央西線)
小泉駅 太多線の駅、小泉の改札画像です。 ○駅名標 ○駅舎 赤い屋根が特徴の趣ある雰囲気の駅舎となっている。 ○改札口 IC専用簡易改札機が設置されている。みどりの窓口がある。 窓口営業時間は、7:20〜10:30、10:55〜11:50、13:10〜14:00、 14:10〜14:35、14:55〜16:05、16:25〜19:20となっている。 駅舎内部は待合室となっている。 ○ホーム ホームは相対式2面2線となっており、行き違いが可能となっている。 ————————————————– 所在地:岐阜県多治見市 乗入路線 ■ 太多線