衣笠駅 横須賀線の駅、衣笠の改札画像です。 駅名標 光らないタイプの駅名標も設置されている。 駅番号導入前の駅名標 駅舎。開業当時からのものと思われる、大きな木造駅舎が残っている。当駅周辺は横須賀市内でも有数の繁華街であり、当駅にも多くの路線バスが乗り入れる。 改札口。横須賀線は京急線と競合関係にあり、横須賀市内では概ね京急線の方が優勢であるが、当駅付近には京急線の駅が存在しないため、当駅の利用者数は逗子以南の横須賀線の駅では最多である。 ホームは島式1面2線となっており、列車の行き違いが可能である。 当駅の便所付近には手書き看板が設置されている。 また、NewDays裏の掲示板には「業務ポスター」「観光ポスター」と書かれた手書き看板が残っていた。 ————————————— 所在地:神奈川県横須賀市 乗入路線 ■ 横須賀線
田浦駅 横須賀線の駅、田浦の改札画像です。 駅名標。横に長いタイプが設置されている。 駅番号導入前の駅名標 自立式駅名標 駅番号導入前の自立式駅名標は国鉄風のデザインであった。 駅舎。橋上駅舎となっている。 改札口。当駅は横須賀線の駅の中で利用客が最も少ない。 ホームは島式1面2線となっている。 当駅のホーム上屋は木造の趣ある造りとなっている。 ホームへ向かう階段へは木製・手書きの通行位置看板が設置されている。当駅の階段を上り下りする際は右側通行を遵守しよう。 横須賀線では11両編成+4両編成の組み合わせで15両編成を組んでおり、逗子駅以南では11両ないしは4両編成で運行される。4両編成の場合、ホーム中程に停車するため乗車位置の最前部・最後部を案内する看板が設置されている。 最前部・最後部の案内看板は手書きと思われる。 当駅は両側をトンネルに挟まれた構造となっており、トンネルの入口ぎりぎりまでホームとして使っている。 ホームの長さは10両分弱であり、11両編成の場合は列車の一部がトンネル内にはみ出して停車する。そのため当駅ではドアカットを行っており、先頭車両と2両目1番前のドアは開かない。当駅で下車する際は先頭車両に乗らないよう気をつけよう。 ————————————— 所在地:神奈川県横須賀市 乗入路線 ■ 横須賀線
東逗子駅 横須賀線の駅、東逗子の改札画像です。 駅名標 横長タイプの駅名標も設置されている 駅番号導入前の駅名標 駅舎。鉄筋コンクリート製の地上駅舎となっている。 改札口 指定席券売機・自動券売機が設置されており、みどりの窓口は設置されていない。 改札口付近には手書きの乗場案内看板が設置されている。 ホームは相対式2面2線となっている。横須賀線の当駅以南の駅では、ホームの有効長が11両分以下しかないため、15両編成の列車の乗り入れは不可能である。15両編成の列車は隣の逗子駅で分割・併合を行い、当駅へは11両ないしは4両で乗り入れる。 当駅1番線の番線標は手書きと思われる。 ————————————— 所在地:神奈川県逗子市 乗入路線 ■ 横須賀線
鎌倉駅 横須賀線と江ノ電の駅、鎌倉の改札画像です。 横須賀線・湘南新宿ライン駅名標 ナンバリング前の駅名標 江ノ電駅名標 駅舎 江ノ電駅舎 東改札口 西口改札 江ノ電乗換改札 江ノ電改札口 ————————————— 所在地:神奈川県鎌倉市 乗入路線 ■ 横須賀線 ■■ 湘南新宿ライン ■ 江ノ島電鉄線