鳥取大学前駅 山陰本線の駅、鳥取大学前の改札画像です。 駅名標。ラインカラーに対応しており、山陰本線(城崎温泉〜米子)は「鳥取二十世紀梨の色」となっている。 ラインカラー対応前の駅名標 駅舎。駅名のとおり鳥取大学が近い為学生の利用が多い。また鳥取空港への最寄駅でもある。 改札口。 ————————————— 所在地:鳥取県鳥取市 乗入路線 ■ 山陰本線
鳥取駅 砂丘の街、鳥取の改札画像です。 ※2017年5月再取材 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口 ○ホーム ○駅中のコナン ————————————— 所在地:鳥取県鳥取市 乗入路線 ■ 山陰本線 ■ 因美線
浜坂駅 山陰本線の駅、浜坂の改札画像です。 電照式駅名標。ラインカラーに対応しており、山陰本線(城崎温泉〜米子)は「鳥取二十世紀梨の色」となっているが、当駅は兵庫県である。 自立式駅名標。当駅は山陰本線における運行拠点駅となっており、普通・快速列車の大部分と特急はまかぜ号の1往復は当駅始発・終着となる。 ラインカラー導入前の駅名標 ホーム上には当駅が最寄の湯村温泉の写真入り観光案内看板が設置されている。 湯村温泉の観光案内看板。こちらは文字のみの看板になっている。 駅舎。国鉄時代から残ると思われる地平駅舎となっている。 駅舎の第1種駅名標からは国鉄の趣が感じられる。 改札口。有人駅のため駅員による集改札が行われる。 改札口には「ご乗車ありがとうございます」と書かれた看板が掲げられている。 「ご乗車ありがとうございます」看板の裏側には「ようこそ浜坂へ」と書かれている。 内側から見た改札口の様子 改札口付近のホーム屋根には「お元気でまたおこし下さい」と書かれた横断幕風の看板が掲げられており、浜坂名物であるカニのイラストが入っている。 同じ看板を裏側(ホーム側)から見ると、「カニと湯の町」と書かれた歓迎看板となっており、表側同様にカニのイラストが入っている。当駅を利用する観光客が多いことが伺える。 駅舎内部。みどりの窓口設置駅であり、自動券売機も1台設置されている。 駅舎内部には待合室が設けられている。 待合室内部、特急停車駅の為設置されているベンチは比較的多い。 ホームは2面3線で行き違い・折り返しが可能な構造になっている。 島式ホームの上屋は木造の重厚な造りになっている。 ホーム上にも待合スペースが設けられている。 2・3番のりばの誘導看板は国鉄時代から残るものと推測される。 ホーム上からはかつて使われていた給水塔を見ることが出来る。 給水塔は重厚なレンガ造りであるが、取材時は夏季であったため蔦で覆われてしまっていた。 駅構内には「ようこそ浜坂へ 海と温泉とかにのまち」と書かれた看板が設置されている。 駅前には新温泉町が設置した顔ハメパネルが置かれており、温泉とカニのイラストが入っている。このように、駅周辺の看板に頻出することから、浜坂では温泉とカニが名物で売りとしていることが伺える。 駅には鉄道グッズ館・鉄子の部屋が併設されている。中では山陰本線の鉄道の歴史や歴史ある鉄道グッズが展示されている。 中には、ホーロー製と思われる諸寄駅の縦型駅名標なども展示されている。(管理者の許可を得て撮影) 駅前には歴史が感じられる雰囲気が漂う木製ベンチが置かれていた。 駅前には観光地の駅前名物である「歓迎」の鳥居風の看板が立っている。 ————————————— 所在地:兵庫県美方郡新温泉町 乗入路線 ■ 山陰本線
餘部駅 余部橋梁最寄り駅、餘部の改札画像です。 山陰地区への路線記号導入に伴い、駅名標がラインカラー対応となった。山陰本線(城崎温泉~米子)は、「鳥取二十世紀梨の色」となっている。 ラインカラー導入前の駅名標。 駅入口、駅は高台にある為駅へは長い坂が地上から続く。 ホームは単式1面1線の棒線ホームで行き違いは不可。 ホーム上にはコンクリート製の待合室が設置されている。 待合室内部、ベンチと案内用のモニターが設置されている。 ホーム城崎温泉寄りから撮影。 ホーム上には餘部鉄橋の鉄骨が展示されている。おそらくベンチとして利用できるものと思われる。 ホーム城崎温泉側から旧余部橋梁を活用した「余部鉄橋空の駅」がつながっており、掛け替えに伴い廃止された旧線と旧橋梁を活用した展望施設がある。 展望橋では旧橋梁の上を歩くことができる。 余部鉄橋空の駅の先端を撮影、フェンスの向こうは枕木や線路の一部ががそのまま残っている。 餘部タワーの入口、ここからEVで「空の駅餘部」に向かうことが出来る。 施設内では餘部駅についての説明看板が設置されている。 施設内には餘部鉄橋の鉄骨部分が今も一部が残る。奥に見えるガラス張りの建物は昇降用のEV。 駅裏「お立ち台」から見た余部橋梁。現在の橋は2010年に架け替えられた2代目であり、初代橋梁は現在より7m海側に架けられていた。 空の駅からは餘部の集落と日本海が一望できる。 橋の下を通る国道178号沿いにある道の駅「あまるべ」。駅から階段を降り徒歩5分ほどで到達する。 道の駅には余部橋りょうの実際に使われていたモニュメントが展示されている。 道の駅には餘部の国鉄風の駅名標と顔ハメパネルが設置されている。 道の駅から撮影した餘部橋梁、現在はコンクリート化されているが依然としてその高さは必見である。 ————————————— 所在地:兵庫県美方郡香美町 乗入路線 ■ 山陰本線
豊岡駅 山陰本線の駅、豊岡の改札画像です。 ○駅名標(JR西仕様) ○駅名標(国鉄仕様) ○JR駅舎 ○JR改札口 ○京都丹後鉄道駅名標 ○京都丹後鉄道駅舎 ○京都丹後鉄道改札 ————————————— 所在地:兵庫県豊岡市 乗入路線 ■ 山陰本線 ■ 京都丹後鉄道宮津線(宮豊線)