南宮崎駅

日豊本線と日南線の分岐駅、南宮崎の改札画像です。

○駅名標
当駅ー宮崎駅間で渡る大淀川と橋、ヤシの木のイラストが入っている。
南宮崎駅名

当駅には日豊本線と日南線の2路線が乗り入れるほか、
隣の田吉駅で分岐する宮崎空港線の列車も乗り入れる。
また、駅前にはバスターミナルである宮交シティがあるため、
当駅は宮崎県内における交通結節点として機能している。
南宮崎駅名古

○駅舎
橋上駅舎となっている。南宮崎駅舎

○改札口
IC専用簡易改札機が導入されている。南宮崎改札

○ホーム
南宮崎ホーム

当駅ホームに停車する日豊本線の各駅停車西都城行きの電車。
JR九州の車両はデザインが個性的なものが多く、乗るのも見るのも楽しめる。
南宮崎アルミ缶

 ○車庫のある駅
当駅には車庫が設けられているため、当駅始終着の列車が多く存在する。
車庫では、普通列車用の817系(アルミ缶)や特急用の787系など、
宮崎地区で使用される様々な車両を見ることができる。
南宮崎車庫

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所在地:宮崎県宮崎市
乗入路線
日豊本線
日南線)
宮崎空港線)

宮崎空港駅

宮崎空港最寄り駅、宮崎空港の改札画像です。

駅舎。屋根付きの連絡通路で宮崎空港ターミナルビルと直結している。
改札口。IC専用簡易改札機が導入されており、SUGOCA等の交通系ICが利用できる。

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所在地:宮崎県宮崎市
乗入路線
宮崎空港線

宮崎駅

日豊本線の駅、宮崎の改札画像です。

駅名標。南国宮崎らしく、ヤシの木と太陽と海のイラストが入っている。当駅は宮崎県の県庁所在地・宮崎市の玄関口である。
駅舎。太陽と海をイメージしたデザインの高架駅となっている。駅ロータリーにはヤシの木が多数植えられており、南国情緒溢れる。
駅舎
改札口。当駅の改札はホーム毎に改札口が分かれている珍しい構造となっている。乗車前に、乗る列車がどのホームから発車するかをよく確認する必要がある。当駅と同様にホーム毎に改札が分かれている駅としては北海道の帯広駅が挙げられる。
改札口付近の様子
1番・2番のりば改札口。当駅は宮崎県内で唯一の自動改札機設置駅である。2015年11月の宮崎地区へのSUGOCA導入に伴い設置された。
3番・4番のりば改札

ホームは2面4線となっている

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所在地:宮崎県宮崎市
乗入路線
日豊本線
日南線)
宮崎空港線)