宇野気駅 七尾線の駅、宇野気の改札画像です。 駅名標、かほく市の中心駅で一部の特急も停車する七尾線内の主要駅となっている。 名所案内、当駅にはかほく市の名所案内看板が設置されている。 表口駅舎、コンクリート製の地上駅舎となっている。 駅舎の第1種駅名標 表口改札。みどりの窓口は表口にありきっぷの購入が出来る。また特急停車駅のためIC専用自動改札機が設置されている。 ホームから撮影した改札口の様子。 ICOCA導入前の表口改札、現在と大きな変化はない。 改札口周辺、有人ラッチが今も残る。 以前の表口改札、入場印字機が設置されていた。 改札口周辺、窓口のほか自動券売機が1台設置されている。 正面口待合室内部、特急停車駅ということもあり内部は比較的広い。 裏口駅舎。ふるさと館と併設されている。 裏口改札口。かほく市の簡易委託窓口があり、きっぷの購入が出来る。 裏口はIC専用自動改札機はホーム上に設置されている。 駅舎横には夜間用の通路がある。 出場用の自動改札機は夜間の出入口通路付近に設置されている。 裏口のIC専用の自動改札機は入場用と出場用が大きく離れている。 裏口駅舎内部、駅舎内部は待合室となっている。 ホームは相対式2面2線で行き違いが可能。当駅は他の七尾線の駅に比べホームが長い。 ————————————— 所在地:石川県かほく市 乗入路線 ■ 七尾線
能瀬駅 七尾線の駅、能瀬の改札画像です。 駅名標、当駅は住宅街の中にあり駅前は比較的手狭になっている。 駅舎、2020年に新築された新しい駅舎になっている。 旧駅舎、小ぢんまりとした駅舎の様な駅舎になっていた。 駅舎内部、待合用のベンチと自動券売機が1台置かれている。 旧駅舎の駅舎内部、券売機と集札箱とベンチが駅舎内部に設置されていた。 ホームは単式1面1線となっており行き違いは不可。当駅の横の道路は国道159号津幡バイパスで、七尾線と並走している。 駅舎改築前のホーム、かつてはホーム上に待合室があったが現在は撤去されてしまった。 ホーム上待合室内部、中には木製のベンチが設けられていた。 ————————————— 所在地:石川県河北郡津幡町 乗入路線 ■ 七尾線
本津幡駅 七尾線の駅、本津幡の改札画像です。 駅名標 駅舎、七尾線内では珍しい木造駅舎が現存している。 改札口、有人駅の為駅員による改札が行われている。 改札口周辺、有人窓口が設置されている。 駅舎内部は待合室となっている。駅舎内には自動券売機と自動販売機が並んで設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームで行き違いが可能。 七尾線では2021年春のダイヤ改正まで旧国鉄型の車両が現役であったが、現在は全廃され見ることはできない。 ————————————— 所在地:石川県河北郡津幡町 乗入路線 ■ 七尾線
中津幡駅 七尾線の駅、中津幡の改札画像です。 駅名標、七尾線では津幡駅・当駅・本津幡駅と津幡とつく駅が3駅連続で続く。 駅舎、当駅は津幡町の中心部に位置し周辺は住宅街で学校もある。しかし隣の津幡駅の方が圧倒的に金沢方面への本数が多いため当駅の利用者は少ない 2019年頃の駅舎、IC専用自動改札機がない為ホームの出入り口はすっきりとしている。 当駅は無人駅の為改札口は存在しない。周辺に高校がある為IC専用自動改札機設置駅となっている。 かつての駅入口、集札箱上にカメラがあり、ICOCA導入前は定期券をカメラに見せて見せて通るシステムになっていた。 利用者向けの利用案内看板(現在は撤去済み)、定期券をカメラで見るシステムは全国でも珍しい事例だった。 ホームの入口付近にはIC専用自動改札機と集札箱が設置されている。 ホームは片面1面1線の棒線駅で行違い不可。ホームは緩くカーブしている。 ホーム上には待合室が設けられている。 待合室内部、木製のベンチがあるほかは何もない。 ————————————— 所在地:石川県河北郡津幡町 乗入路線 ■ 七尾線
徳田駅 七尾線の駅、徳田の改札画像です。 駅名標 駅舎、「ふれあいギャラリー」が併設されている。 改札口、当駅は高校が近くにあり利用者が比較的多い為、IC専用自動改札機設置駅になっている。 ホーム側より撮影、集札箱も設置されている。 ICOCA導入前駅の改札口、自動券売機もIC未対応であった。 ギャラリー内部。待合室として利用できる。 七尾線の駅には勝手口がある駅が非常に多く、当駅も駅裏に勝手口がある。なお高校が勝手口側にあり学生の利用は勝手口の方が圧倒的に多い。 ICOCA導入前の勝手口、IC専用自動改札機がない以外は変わりはない。 ホームは相対式2面2線となっており、行き違いが可能である。 ————————————— 所在地:石川県七尾市 乗入路線 ■ 七尾線