合戦場駅

東武日光線の駅、合戦場の改札画像です。

駅名標、駅名は1523年に宇都宮忠綱と皆川宗成両軍が当地で合戦をした「河原田合戦」に由来するものである
駅名標
駅舎、簡易的な駅舎となっている
改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている
駅舎内部は駅務機器が置かれているのみであり、旅客が待合できるスペースは無さそうだ
また、駅舎の無い西口側にも出入り口があるものの、こちらにはIC専用簡易改札機は設置されていないため、交通系IC利用時は一旦東口側にある簡易改札機にタッチして入出場処理を行う必要がある
ホームは相対式2面2線である
当駅ホーム下には「線路内立入禁止」の看板が設置されている
線路内の歩行.構内の通行は危険なため行わないようにしよう

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所在地:栃木県栃木市
乗入路線
東武日光線

野州平川駅

東武宇都宮線の駅、野州平川の改札画像です。

駅名標、駅名の「野州」とは栃木県の旧国名「下野国」を示す。一方、栃木県内のJR線では駅名に旧国名を付ける場合「下野」を付けており、「野州」を付けるのは東武鉄道の駅に限られている
駅名標
駅舎、木造駅舎が使用されている
改札口、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
当駅では駅員が配置されてる一部時間帯に限り出札窓口が営業する。駅員無配置時間帯では自動券売機にてきっぷの購入が可能である
駅舎内部には小ぢんまりとした待合スペースが設けられている
ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である
ホーム下には東武線の駅で設置例の多い「線路内立入禁止」の手書き看板が設置されていた

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所在地:栃木県栃木市
乗入路線
東武宇都宮線

野州大塚駅

東武宇都宮線の駅、野州大塚の改札画像です。

駅名標
駅名標
駅舎、古くから使用されていると思われる木造駅舎である
改札口、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
当駅には自動券売機が設置されていないため、窓口営業時間帯に限り当駅できっぷを購入することができる
駅舎内部には小ぢんまりとした待合スペースが設けられている
ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である
当駅ホーム下には「線路内立入禁止」の看板が設置されている

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所在地:栃木県栃木市
乗入路線
東武宇都宮線

壬生駅

東武宇都宮線の駅、壬生の改札画像です。

駅名標
駅名標
駅舎、開業当時からのものと思われる木造駅舎となっている
改札口、当駅は有人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子、当駅は比較的利用者が多いため、出場側の簡易改札機は2台設置されている
当駅には出札窓口および自動券売機が設置されている
特急列車ご利用の場合は当駅で特急券をお求めになりご利用するようにしよう
駅舎内部には待合スペースが設けられている
駅舎からホームへは地下通路を通り連絡する
ホームは島式1面2線であり列車の行き違いが可能である

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所在地:栃木県下都賀郡壬生町
乗入路線
東武宇都宮線

国谷駅

東武宇都宮線の駅、国谷の改札画像です。

駅名標
駅名標
駅舎、木造駅舎が使用されている
改札口、当駅は有人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている
出場側から見た改札口の様子
「駅長室」の看板は古くから残るものと思われる
当駅には出札窓口および自動券売機が設置されている
駅舎内部には小ぢんまりとした待合スペースが設けられている
ホームは相対式2面2線であり列車の行き違いが可能である。ホームの配置は千鳥配置となっている
ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う
駅舎反対側に出ることのできる勝手口が設けられているが、IC専用簡易改札機は設置されていないため、交通系ICでの乗車時は一旦駅舎へと回る必要がある

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所在地:栃木県下都賀郡壬生町
乗入路線
東武宇都宮線