永尾駅 佐世保線の駅、永尾の改札画像です。 駅名標。旧山内町の花であるサザンカのイラストが入る。 手書きタイプの駅名標も設置されており、こちらもサザンカのイラストが入る。 駅舎のホーム側には国鉄時代に設置されたと思われる木製・手書きの駅名標も設置されている。 駅舎。大きな庇が特徴的な木造駅舎となっている。 駅舎に掲げられた1種駅名標は木製・手書きであるものと思われる。 ホーム側から見た駅舎の様子 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。 駅舎内部。かつて窓口があったと思われるスペースは封鎖されている。ベンチは、レトロ感ある2種類のタイプが設置されている。 駅舎内部。広々としていることがわかる。 駅舎内部の壁に沿って、ベンチが設置されており、待合スペースはかなり確保されている。 駅舎から、佐賀・鳥栖方面ホームへはダイレクトに行くことができる。一方、有田・佐世保方面へは跨線橋を渡る必要がある。 ホームは相対式2面2線で列車の行き違いが可能。ホームは千鳥配置となっている。 当駅に進入する817系(アルミ缶)使用の早岐行き普通列車 ————————————— 所在地:佐賀県武雄市 乗入路線 ■ 佐世保線