呉羽駅

あいの風とやま鉄道の駅、呉羽の改札画像です。

駅名標(山側)。あいの風鉄道の駅名標は山側と海側で色が異なる。
駅名標(海側)。山側が青なのに対し、海側は緑となっている。
駅舎、改修等は行われているものの明治41年築の木造駅舎が現役で使われている。
あいの風とやま鉄道開業直後の駅舎、駅名表記に社名がまだ入っていなかった。
ホーム側から見た駅舎
改札口。ICOCAが導入されており、IC専用簡易改札機が設置されている。
くれは
JR時代の改札口、みどりの窓口設置駅となっていた。
改札上には「ご乗車ありがとうございました。」と書かれた手書き看板が掲げられている。
北口駅舎、北口は2024年に新設された。
北口改札、北口は無人改札でIC専用自動改札機が1台設置されている。
壁にはポストタイプの集札箱がある。
改札横には自動券売機が1台とフルカラーの旅客案内モニターがある。
駅舎内部には木製のベンチが置かれ待合室になっている。
北口からホームへの通路は旧の跨線橋へと直結しており、通路の途中からはすでに使われていた通路に切り替わる。
通路の途中には待合用のベンチが置かれている。
ホームは2面3線で折り返しが可能な構造になっている。朝には当駅始発の富山方面の列車が存在する。

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所在地:富山県富山市
乗入路線
あいの風とやま鉄道

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