草薙駅

東海道線と静岡鉄道の駅、草薙の改札画像です。

※2017年3月再取材

○駅名標
草薙駅名

○JR線駅舎
2016年9月に新しい橋上駅舎の供用を開始した。
草薙駅舎

以前の駅舎(2012年11月取材)
草薙JR駅舎

○JR線改札口
当駅周辺は静岡県立大や静岡サレジオ学園など学校が多いほか、
駅北口には静岡銀行の本部があるため、当駅の利用者は多い。
草薙改札

○静鉄駅舎
静鉄の駅は、JRの駅から徒歩3分ほどの場所にある。
草薙静鉄駅舎

○静鉄改札
草薙静鉄改札

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所在地:静岡市清水区
乗入路線
東海道線
 静岡鉄道静岡清水線

由比駅

東海道線の駅、由比の改札画像です。

駅名標。当駅はサクラエビ漁が盛んなことで知られる静岡市清水区由比漁港の最寄駅である。当駅の吊下げ式駅名標は光らないタイプとなっている。
自立式駅名標
駅番号導入前の駅名標
駅舎。鉄筋コンクリート造りの横に長いタイプの駅舎となっている。
改札口。有人駅となっており、TOICA等の交通系IC対応の簡易改札機が設置されている。
当駅にはJR全線きっぷうりばおよび自動券売機が設置されている。
駅舎内部は待合室となっており、由比地区の特産品を展示するスペースも設けられている。
ホームは3面4線となっており、広い構内を有する。但し、ほとんどの列車は島式ホームである2番線・3番線から発着する。

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所在地:静岡市清水区
乗入路線
東海道線

富士駅

東海道線と身延線の駅、富士の改札画像です。

東海道線駅名標。当駅は東海道新幹線・新富士駅と並び、製紙のまちとして知られる静岡県富士市の代表駅となっている。
駅番号導入前の東海道線駅名標
身延線駅名標。身延線は当駅が起点となっており、富士宮、身延を経由し甲府に至る。当駅から西富士宮までは複線区間となっており、運転本数が多い。
駅番号導入前の身延線駅名標
駅舎。橋上駅舎となっている。
改札口。エレベーター位置の関係から2通路のみが手前に張り出した、少し変わった改札配置となっている。
当駅にはJR全線きっぷうりば・自動券売機が設置されている。
ホームは3面6線となっており、このうち1面2線を身延線が、2面4線を東海道線が使用する。
東海道線ホーム上には、既に廃止となった寝台特急「瀬戸」「富士」「はやぶさ」の乗車位置案内が残る。このうち「瀬戸」は車両更新・電車化の上「サンライズ瀬戸」として現存しており、当駅にも停車する。
同様に、「さくら」「みずほ」の乗車位置案内も残る。両列車とも現在では山陽新幹線と九州新幹線を直通する列車の列車名として採用されており、現在は富士市を通過することはなくなってしまった。
また、身延線ホームの柱には「出口」の文字がダイレクトに彫られている。

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所在地:静岡県富士市
乗入路線
東海道線
身延線