東田子の浦駅 東海道線の駅、東田子の浦の改札画像です。 駅名標。当駅は田子の浦ゆ打ち出でてみれば…で知られる田子の浦漁港の東側に位置している。 駅番号導入前の駅名標 ホーム設置の名所案内 駅舎。洋風デザインにリニューアルされた木造駅舎となっており、富士山のイラストが描かれている。 駅前には駐車禁止の手書き看板が設置されていた。 改札口。有人駅となっており、TOICA等の交通系IC対応の簡易改札機が設置されている。 当駅にはJR全線きっぷうりば・自動券売機が設置されている。 ホームは2面3線となっている。 当駅のホームは富士山を間近に望むことができる富士山ウオッチングスポットとなっている。 駅名標と富士山 駅舎と富士山 当駅に停車する沼津行き普通列車と富士山 ————————————————– 所在地:静岡県富士市 乗入路線 ■ 東海道線
原駅 東海道線の駅、原の改札画像です。 ※2017年3月再取材 ○駅名標 ○駅舎 当駅周辺にはかつて東海道の原宿があり、宿場町として栄えた。 当駅の駅舎は宿場風のデザインとなっており、大変趣深い。 ○改札口 以前は扉付きのフル自動改札機が設置されていたが、 現在は扉なしの簡易型自動改札機に置き換えられてしまった。 以前の改札口(2014年4月取材) ————————————————– 所在地:静岡県沼津市 乗入路線 ■ 東海道線
片浜駅 東海道線の駅、片浜の改札画像です。 駅名標 駅番号導入前の駅名標 駅舎。コンパクトな造りの橋上駅舎となっている。 改札口。有人駅となっており、TOICA等の交通系IC対応の簡易型改札機が設置されている。 以前の改札口 当駅にはJR全線きっぷうりば・自動券売機が設置されている ホームは相対式2面2線となっている。 ————————————————– 所在地:静岡県沼津市 乗入路線 ■ 東海道線
函南駅 東海道線の駅、函南の改札画像です。 駅名標。東海道線において当駅はJR東海最東端の駅であり、隣の熱海駅はJR東日本の管轄となる。 自立式駅名標 駅番号導入前の駅名標 ホーム設置の名所案内 駅舎。洋風デザインにリニューアルされた木造駅舎となっている。 改札口。有人駅となっており、TOICA等の交通系IC対応の簡易改札機が設置されている。 当駅にはJR全線きっぷうりば・自動券売機が設置されている 駅舎内部の様子 小ぢんまりとした待合スペースが設けられている ホーム側から見た駅舎の様子 ホームは島式1面2線となっている 線路わきには木造の倉庫と思われる建物が建っている。 当駅周辺には東海道線に関する鉄道土木施設で、国の重要有形文化財に指定されている施設が複数存在する。当駅の駅前にはそのことを紹介する看板が設置されている。 ————————————————– 所在地:静岡県田方郡函南町 乗入路線 ■ 東海道線
磐田駅 Jリーグ・ジュビロ磐田のホームタウン、磐田の改札画像です。 駅名標。当駅はJリーグ「ジュビロ磐田」のホームタウンとして知られる静岡県磐田市の玄関口である。 自立式駅名標 駅番号導入前の駅名標 当駅ホーム上に設置されている名所案内 駅舎。磐田市内にある「見付天神」をモチーフとしたと思われるデザインが特徴的な橋上駅舎となっている。 駅舎。磐田市内にある「見付天神」をモチーフとしたと思われるデザインが特徴的な橋上駅舎となっている。 改札口。TOICA等の交通系IC対応の自動改札機が設置されており、IC専用通路も設けられている。 自動改札機更新前の改札口 当駅にはJR全線きっぷうりばと自動券売機が設置されている。 ホームは2面3線となっているが、列車はもっぱら島式ホームである2番線・3番線を使用しており、1番線は予備ホームとなっている。 ジュビロ磐田のホームタウンであるため、自由通路内にはジュビロの装飾が施されている。なお、ジュビロのホームグラウンドであるヤマハスタジアムは、当駅ではなく隣の御厨駅が最寄りである。 ————————————— 所在地:静岡県磐田市 乗入路線 ■ 東海道線